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ソケット式のアンプをキットで自作しようとしています。ソケット式なのであとでいいやつにもできるかな、と思ったのですが、変えるアンプによっては他の部品(コンデンサーとか)がそのまま使えないとかあるんでしょうか?

A 回答 (4件)

エレキット ですかね(笑)



オーディオアンプならば 全部自分で組んだらいいじゃないですか。
基板の完成品を組み合わせてもいいし  基板そのものを作ってもいいし...

私は小学5年 で 真空管アンプ(当時は真空管が主流だけど) を作りましたよ。
その後、いくつもオーディオアンプは作りましたよ。
簡単なのは SIPのプリアンプに パワーICのパワーアンプでしょうな。

ところで そのアンプで何を聞くの?
レコード?  CD?  ???
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#1さんへのお礼コメントについて


OPアンプも用いた簡易型ヘッドフォンアンプの制作であるならば
仰せの方法で音質変化を楽しむことが出来ます。
と言いますかこの方法は10年ほど前に流行しましたがご存じない?
OPアンプの種類さえ間違えなければ周辺の素子(電解コン、抵抗)はそのままで大丈夫です。
オーディオアンプ用OPアンプには
一回路入り、二回路入りがありピンアサインが違うのでそのままでは互換性がありません。
動作電圧の違いもありますのでデータシートで確認してください。
まずはオーディオ用OPアンプで検索することをお勧めします。

なお「アンプ」と漠然とした表記はいただけません。
あなたはヘッドフォンアンプを想定しているようですが
私のようなオーオタはパワーアンプ、プリアンプ、フォノイコライザーアンプ他を想像してしまいます。
先の回答も「パワーアンプの自作」を想定してのものです。
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抵抗、コンデンサーならば同じ数値(規格)のモノであれば交換することはできます。


違う数値のモノを使うと回路動作がおかしくなるので基本的にNGです。
トランジスタ、FETなど半導体素子は一筋縄ではいきません。
ポン付けでまともに動作することはまずありません。
素人が思いつきで半導体素子を交換すると動作しない、半導体素子の焼損、
繋いだスピーカーがぶっ飛んで使い物にならなくなるなどいいことはありません。

まずは基本知識を蓄えることから始めてください。
トランジスタ技術、ラジオ技術などの書籍を年間購読することをお勧めします。
あるいは自作アンプキットで概要を知るのもよいです。

ネット上の情報は無理と無茶と無駄な情報と内容が多くビギナー向けではありません。
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オペアンプを使用したヘッドホンアンプならば、オペアンプを交換して、音色の違いを楽しめます。


電力増幅段は増幅素子を交換したら、バイアスなどの調整が必要、場合によっては周辺の部品の、
交換が必要になる場合が有ります。

ネットで真空管式アンプの球を交換する記事が乗ってますが、真空管は丈夫なので、壊れる事は、
無いですが、その球の能力を十分に発揮させるには、調整が必要です。
トランジスターアンプは、その道のプロでないと交換出来ません。
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この回答へのお礼

オペアンプならば、何も変えなくていいのでしょうか?

お礼日時:2020/06/30 15:25

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