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いまいち見ててもよくわかりませんでした。
寅さんは死んでいるという前提だったんですか。
満男は結婚して妻はなんで死んだんですか?
あまりストーリーがよくわからなかったんですが。

あと49作まででてた俳優さんは結構なくなった人いますか?
49作目ってもう20年以上前にやったやつだったはずだし。

「男はつらいよ50ってどういうストーリーだ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 49作目はなんで入ってないんですか?

    そもそもこれはストーリーがあったのでしょうか?
    全く意味がわかりませんでした。

    橋爪さんがボケ老人演じて
    1万円を孫にやって、その後に満男から2万円もらってました。
    ????

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/07/13 06:09

A 回答 (2件)

昔のキャストを集めるには法事という設定が一番自然で説得力があります。


本来なら寅さんの法事としたほうが自然なんだと思います。
でも、渥美さんは亡くなったけど「寅さんはどこかで生きていて欲しい」というスタッフとファンの思いを考慮して、じゃあ「誰の法事にしようか」と悩んだのだと思います。
後藤久美子さんの出演が決まった時点で、日本語のたどたどしい彼女と満男がどう出会えばドラマになるだろうかと練った結果、
もともとどこにも出て来てない満男の奥さんが・・という設定になり、泉との再会と娘との物語にたどり着いたのだと考えられます。
あちこちに無理がありますし寅さんの世界と馴染まない物語で、もう少し明るい題材にしてほしかったですが・・・
渥美さん以外にも、もういらっしゃらない俳優さんが多数回想として出演されてます。
ソーシャルディスタンスが叫ばれる現代の状況ですが、ひととひととが触れ合うことの大切さを思い出す作品となりました。
ちなみにシリーズ1作目と42作から48作までは見ておいたほうが、わかるかもしれません。
続編が作れそうなエンディングとなりましたが、寅さんの代役は誰にも出来ない・・そう確信した作品でもありました。
寅さんよ永遠なれ・・・
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

寅さんはどこかで生きているという設定だったという事ですか?

お礼日時:2020/07/13 06:10

補足です


第49作「 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」は第25作「 寅次郎ハイビスカスの花」の再編集版で、渥美さんの没後追悼作品の形で制作されました。
なので、本編は25作目そのもので、冒頭の短い現代パートだけ改めて撮影された編集でした。
今回の50作目は、今までの48作のダイジェスト総集編の意味合いが強く、ストーリーは完全にオマケで辻褄合わせに無理がありました。
メロンのシーンは、あそこだけ切り取られても全く面白くないと思います(苦笑)。
それでも満男と泉の「その後」の姿が見れて、ファンとしては嬉しい限りです。
それだけに、橋爪さんがおカネを無心するシーンだけは意味不明で「?」でした。
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この回答へのお礼

49作目も再編集版だったんですね。
ポストに手紙をいれるシーンかなにかのでしたか
最近、amazonプライムでみた記憶があります。
個人的にはオーストリア行の飛行機に間違えてのって
オーストリアで徘徊してるシリーズがすきでした。
竹下景子かなにかがマドンナで
寅次郎の旅路かなにかで41作目ぐらいだったと思うけど。

お礼日時:2020/07/13 06:43

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