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昨年水害に遭いました。今年も危ないと感じています。
何故、昨今、各地方で水害が起こるのでしょうか?

A 回答 (7件)

原因は不明(温暖化?)だが、梅雨末期の豪雨の雨量が過去と比較して桁違いに増えている。

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以前、石原元都知事が言われたように、「日本に対する天罰」ってことでしょうね。

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大雨降ったから

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偏見と誤情報の可能性がありますが、一部の報道で脱ダム政策の影響や河川管理自体の問題があり得るとの事、


問題に関わった弁護士や学者や技術者は、三者三葉の意見を言います、結局何が正しいかわからず仕舞い。
さらに、地元の利権も関わっている模様で、その複雑さは深刻です。
http://urx3.nu/Wz9G

今や、少し前に騒がれた異常気象の言葉も耳にする事がなくなり、異常が当たり前になっています。
大災害の起きた地域と、自分の住む地域に共通性がないか、チェックする必要がありますね。
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長期的な傾向として、猛暑や豪雨は、深刻化する傾向にあります。

それには、いわゆる「地球温暖化」で地球の平均気温が上昇していることが関係しているといえます。つまり、人間活動による温室効果ガスの排出が影響しているということです。

温暖化により地球の平均気温は産業革命前からすでに1度上昇していますが、平均的には、気温が1度上がると、水蒸気量が7%くらい増えると考えられます。

大雨の雨量も、単純に考えると7%増えます。条件によっては、雨が周りの水蒸気を集めてきて、もっと増える可能性もあります。

異常気象はもともとランダムな現象なので、一個一個の異常気象がその年にその場所で起きるのは偶然です。年によって起こることは場所によって違うけれども、やはり地球全体を見ると、どこかで激甚な豪雨や猛暑が起きることが増えています。同じ場所でもより高い頻度で激甚な気象災害が起きるようになっているんです。

長期的な傾向として、異常気象がより強く、より頻度が上がるのは、人間活動による気候変動によって生じている「必然」といえます。


日本でいえば、気象庁気象研究所などによる研究結果では、2018年の猛暑は、もし人間活動によって温暖化していなかったらほとんど起こらないような現象だと結論されています。

大雨は不規則性が高いので、西日本豪雨がどれくらい人間活動のせいだったというのは難しいですが、もし温暖化していなかったら、気温上昇1度分くらい水蒸気が少なかったはずです。水蒸気が少ないと雨量も少なかったはずです。

温暖化してなかったら”並み”の異常気象で済んでいたかもしれないものが、温暖化によって1度分底上げされて、記録的な異常気象になってしまった、といえます。
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要因は複数有るでしょうし、その複数有る要因の幾つか或いは全てが重なった事による物でしょう。


その要因の一つに山の補水能力が下がっていると言う事。
その理由が商品価値のある杉の植林によって山が杉の山になって居ると言う事で有り、杉は根が浅いので土壌をしっかり抱え込まず
水を留める力も弱い事も有り、降った雨がどんどん川へ流れ込む事で水位が増して土手も堤防も越えてしまって水害を起こしてしまう。
更には雨の降り方も変わって来ていて近年初めて聞くようになった線状降水帯と言う気象現象によって集中豪雨が続く事も上げられる
でしょう。
一言で言ってしまえば、「雨の降り方が変わった」と言う事でしょうか。
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梅雨の終わりころは雨が多いのと、今年は夏の太平洋高気圧が丸型でなく楕円形になってて西日本まで伸びてるために梅雨前線を押し上げて停滞してるため梅雨空で雨が多いんです。

台風が本州に接近した時台風の左側側から湿った空気が吹き込んで大雨を降らせる、それと同じ状態が起こってるんですね。夏の太平洋高気圧の変形してるためみたいですよ。
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