大河の一滴。を読みましたが何か内容難しい、アドラーの嫌われる勇気は読みやすかった。どう思う？

なんかベストセラー？の「大河の一滴」をお勧めされたので読んでみましたが、

なんか内容が「難しい」です、親鸞や法然とかって言われてもピンと来ないし、無心論者？なので、堅苦しくてしんどいです、

アドラーの「勇気」の２冊は分かりやすくて読めましたが、大河の一滴は自分には難しいって言うか読みにくいです、昔知り合いが五木さんの「他力」読んでましたが、

こんなの良く読めるなって感じでした、皆さんはどう思いますか？お願いします、五木さんの本は皆こんな感じですか？僕は嫌われる勇気とかのが良かったですね、皆さんはどう思いますか？

質問者からの補足コメント

• 

  昔知り合いが「他力」読んでましたが、約１０年近く前で難しくて良く自分にはわからなかったです、
  
  これなら「嫌われる勇気」とかの方が読みやすい感じでした、どう思いますか？

    補足日時：2020/07/24 21:42

No.1 ベストアンサー 回答者： idonoyoko 回答日時： 2020/07/24 21:50

五木氏の文章は対象を掘り起こし明確にする事をしない。

味覚で言うと、なるい。
https://www.google.com/search?q=%E3%81%AA%E3%82% …
水温で言うと、ぬるい。
締付強度で言うと、ゆるい。