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日本の為に、A級戦犯の汚名を1人被った。

東條英機元総理は、今のような 日中関係を望んでいたと思いますか??

また 政治家を。

A 回答 (8件)

汚名でもなんでもないよ。


当然の結果。

東條英機がどれだけ多くの日本国民に犠牲を強いたのかを理解しましょう。
天皇陛下も東條英機のせいで靖国参拝ができなくなってしまった。

東條英機は生前も死後もどれだけ日本国民を愚弄し続けるのだろうか?
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日本人を大量殺りくした東條英機が、A級戦犯の汚名を1人被った、って笑うしかない。


こんな人間が何を望んでいたかって、どうでもいい!
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リーダとしての東条の能力について高く評価する人は少数だと思うけれども、彼の天皇と国家への忠誠心は立派だったと思います。

 彼を愚弄する意見も多数ありますが、最期の身の振り方は潔かったです。 人間として尊敬しています。

東条の時代も現在も、中国の行動や常識は日本が相容れるものではなかったでしょう。 通州事件をご存じですよね? ああいう残虐行為を一般人に向けて行える感覚は異常です。 人間が許容できる限度を超えています。 ISが行う無差別テロと何ら変わりません。

そんな中国に対して東条がどのような印象を持っていたかは不明ですが、多くの(当時の)日本国民は現在の中国の卑劣な態度を「予想通り」と考えるでしょうし、優柔不断な日本の態度も「変わらないな」と考えると思います。

当時の日本が優柔不断だったというのが意外でしょう? 覇権主義的な侵略国家だと思っていませんか? 日本がですよ。
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>A級戦犯の汚名を1人被った。


→いわゆるA級戦犯は一人ではありません。

大和も彼が作ったわけではありません。
(1934年10月建造プロジェクトがスタート。1937年起工。1941年12月に竣工)


回答と称して半端な知識や願望で彼や当時の日本を叩いて、自分だけは過去を反省している善良な日本人を気取る者と一緒にされたくないので、確認させていただきますが、
質問の主旨は↓でしょうか。

>東條英機元総理は、今のような 日中関係を望んでいたと思いますか??

回答:ありもしない戦争責任について嫌がらせを受けたり、友好と称して集りまくられる関係など望んでいないと思います。


無知と日本が嫌いな人ほど、当時の状況や彼が戦争に反対していた事を知らずに、望んで総理になって開戦を決定し指揮をしたと思っている(思わせたい)ようですね。
(総理になる以前から、彼の意志を無視して開戦が決まっていた事は、何故か無視されるようですね)
東京裁判が裁判の名を借りた国際法を無視した私刑であり、戦犯とされた人達が事後法や冤罪の被害者である事を知らないようですね。
そして、以上から日本政府は彼らを犯罪者として扱ってはいない事もご存じないようですね。

それとも、それを認めたくない(知らせたくない)のでしょうか。
だとしたら、私は、その人達の、知能と国籍に疑問を感じます。

「日本の為に、A級戦犯の汚名を1人被った。」の回答画像7
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東條英機は殺されて当然の存在ですよ。


どれだけ多くの犠牲を日本国民にしいたのか。

東条英機に名誉を与えよなんて、そんな馬鹿な話は東條英機でさえ否定するでしょう。
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あのしょうもないヤマトを作らせた頭の悪い東條が?? 戦争バカの為に何人の日本人が犠牲になった??

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> 東條英機元総理は、今のような 日中関係を望んでいたと思いますか??



東條は、帝国議会の中でも「大東亜共栄圏」と言う言葉と使って、施政方針演説をしているので、有り得ないと言うか。
当時の情勢からは、恐らく「今のような 日中関係」は、「想定外」でしょう。

また、「大東亜共栄圏」構想には2つの捉え方があって。
一つは、欧米勢の植民地支配からの、アジア各国の自治独立を目指すと言う側面と。
一方では、その中心や指導的立場として、大日本帝国が存在するので、結局のところ、日本の植民地拡大政策を美化した言葉と言う側面もあります。

上述の施政方針演説では、東條はその両方に言及しており、いずれが真意かも判りませんし、あるは両方が真意かも知れませんが。
いずれにせよ、当時の日本の政治家が軍人は、良くも悪くも「日本の国益」から逸脱したところには、政治的、軍事的な信条や動機は持ち得なかったとは思いますね。
特に東條英機は、その評価の賛否が分かれる政治家は珍しく、個人的には、過度に美化すべきではないとも思いますが。
職責に対する忠実さと、国家(と言うより天皇陛下)に対する忠誠心は、日本史上でも屈指の政治家の一人とは思います。

> また 政治家を。

現在の政治家に、東條らの様なメンタリティ(言わば「武士道」)を求めても、無理と言うか、無意味でしょう。
当時は、国家が国民に「お国のために」と特攻を強い、国民もそれを敢行できた時代です。
現在は、その尊い精神には敬意を抱きつつも、「そんな悲劇は二度と繰り返してはいけない」と言う時代であり。
そのいずれも忘れて、欲ボケとか平和ボケも大量発生している時代です。

それと東條は、職責に忠実な極めて能吏タイプであって、彼自身の望み(理想)などは、職責の後に置ける人物と思いますので。
もし東條が現在の政界に居たら、日中関係とか政治家などは無関係に、「自分の任務に対して、最高のパフォーマンスを発揮すること」しか考えない様な人だと思いますよ。

従い、戦後の日本が抱えている問題のいくつかは、解決し得た政治家かも知れません。
とは言え、東條の任務が、日中戦争や政界の粛清であれば、それも忠実かつ高レベルで遂行する政治家であり、実際にもそう言うことをやってます。
そう言う部分が、東條の最大で最高の長所であり、同時に短所や弱点でもあったかと思います。
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確かに、東條首相は昔と評価が変わって来てます。

You tubeで当時の動画を見ると、なんとも言えない気持ちになります。物量や科学では負けても、魂は負けなかったと言われています。問題は戦後で、連合国は、日本人の魂を抜きとりました。今必要なのは、日本人の在り方です。中国に対しても東條英機さんのその想いは変わらないでしょう。日本人が日本人であって欲しいです。
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