【お題】絵本のタイトル

半年くらい前まで、デジカメ用のマンガン電池がよく売られているのを見かけたのですが、急に見かけなくなりました。なぜなんでしょう?
代わりに充電タイプのものがよく売られているようですが、同じようなものなのですか?

A 回答 (3件)

 デジカメ用のマンガン電池というと、単なるマンガン電池ではなくニッケルマンガン電池ではないでしょうか。



 ざっと検索してみた感じでは、当初デジカメ専用にチューニングされていたニッケルマンガン電池を、より汎用性の高いものに改良して「オキシライド電池」という商品名で売り出しているようです。

参考URL:http://ascii24.com/news/i/tech/article/2004/01/2 …
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何処に消えたかと言われれば自然に淘汰されたのでしょう 何故 電池の持ちが悪いからです フラッシュを使おうものなら2時間で無くなっちゃいます


日帰り旅行でさえかなりの予備が必要でした 当然電池代も高くつくので 使用頻度の多い人は充電式の方がコストが安くなります 
それと今は某メーカーからニッケル電池が販売されていて マンガンに較べ6倍持つ「メーカーいわく」そうで私も使っています 当然お値段も高くなりますが電池切れの心配が無くなりました。
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デジカメは「いちどに、たくさん」の電気を必要とすることが多いのですが、マンガン電池は「長時間、少しずつ」といった用途に向いています。

たとえば置時計などですね。

アルカリ電池が高かった頃はマンガンも売られていましたが、アルカリが安くで手に入るようになり、オキシライドなんてものが出てきた昨今は、役目を終えつつあります。

充電タイプのものは、ニッケル水素充電池が主流です。また、ほとんどの携帯電話では、リチウムイオン充電池が用いられています。価格は、ニッケル水素の方が安いですが、性能はリチウムイオンのほうが高いです。

マンガンとか、ニッケルとか、リチウムとかは、電池で用いられている金属の名称です。
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