昨日見た夢を教えて下さい

カメラの撮影で生じる「玉ボケ」(これが一般的な呼称かどうかも分かりませんが少なくともググると477万件ヒットしました)は明るい部分に顕著に起こる現象なのでしょうか?
https://photoli.jp/articles/33

それとも、ピントが合っていない領域全部に対して輝度関係なく一律で玉ボケが発生しているが光量が多い部分が単に目立って見えているだけ‥なのでしょうか?

また、玉ボケは六角形だったり正円に近かったりと形状も様々ですが、ハネの枚数で決まるという認識は正しいでしょうか?

玉ボケの大きさは輝度に関わらず一定なのでしょうか?

カメラや写真についての原理はほとんど理解できていません。
お分かりの方いらっしゃいましたらご教授いただけると嬉しく思います。m(_ _)m

A 回答 (1件)

>ピントが合っていない領域全部に対して輝度関係なく一律で玉ボケが発生しているが光量が多い部分が単に目立って見えているだけ‥なのでしょうか?



そうです。

>玉ボケは六角形だったり正円に近かったりと形状も様々ですが、ハネの枚数で決まるという認識は正しいでしょうか?

そのとおり。
ただし、周辺部は口径食で欠けた円になります。

>玉ボケの大きさは輝度に関わらず一定なのでしょうか?

絞り値や遠近で変わります。
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この回答へのお礼

kuma-gorouさん
早速のご回答ありがとうございます!
ご回答いただけて諸々すっきりしました。

1点だけすみません、私の文章に問題がありました。
「玉ボケの大きさは輝度に関わらず一定なのでしょうか?」こちらは「1枚の写真の中で玉ボケの大きさは一定なのか?」を知りたかったのですが、「遠近で変わる」ということはピントが合っている被写界深度の領域から遠くなるほど玉ボケも大きくなる‥といった感じでしょうか?

お礼日時:2020/08/16 13:31

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