プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。ぼくはこの前テレビでコンセントに差しっぱなしにされて、更にスマホに接続されていない状態のスマホ充電コードの先端は時間が経つと酸性化しだして危険だと聞きました。本当かどうか裏を取りたいのですが、有力な物を探せません。どなたか詳しく知っている方は居ませんか?

A 回答 (7件)

電圧が低いし、なんの変化も起きません。

36V以上は変化が起きますがそれでもコードの先端は起きません。
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>テレビでコンセントに差しっぱなしにされて


意味不明

>時間が経つと酸性化しだして危険
意味不明

要するに充電してないけど充電器をACコンセントに挿しっぱだと危険か?
ってことですか?

安全か危険かどっちか?で言えば危険側ですが
事実上まず問題ありません
あと
充電してなくてもすこーし電力を消費するので無駄です
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別に先端が酸性化しても危険ではないと思います。


ただ、接触不良で充電できなくなるかもしれませんね。
それよりも、節電っていう点から使ってない充電器はコンセントからはずしたほうがいいでしょう。
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本当に危険なのは


コード類をまとめた場合の中心点が熱を持って 発火する可能性があること
古くなったコードのドコかが破れて銅線がむき出しになり そこから発火すること
毛様替え等で家財道具の位置を変えたとき 銅線が引っかかり皮が捲れて銅線がむき出しになり(略
この3点ですかね

充電コードの先端の酸化程度では発火温度に達することはまずありません
危険があるとすると 酸化した部分に何かを接続したとき熱を持つ事でしょうか?
それでも発火温度に達するとは思えませんが…
可能性があるのはこれぐらいですかねぇ
私は理系じゃないのでコレぐらいしか思いつきません

上記理由から基本的に挿しっぱなしでもまるで問題になりません
というか…ほぼ全ての家庭が充電コード挿しっぱなしだと思います
本当に危険なら何らかのニュースに取り上げられているか
パッケージ等で危険表示されていると思いますよ
又は買う時に警告されるとかねw
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「酸性化」じゃなくて「酸化=錆び」です。


金属が錆びると抵抗値が大きくなります。抵抗値が大きな状態で電流を通すと、熱が発生します。その熱量が大きくなると火災が発生することがあります。

ただ、これは充電器をコンセントに差しっぱなしにしていることが原因と言うよりも、充電ケーブルの端子を露出させていることが原因です。使っていないときには、端子カバーを使ったり、または充電ケーブルを袋に入れたり、端子の金属が曇ってきたら磨いてあげるなど、端子の金属部分が錆びないようにすることにより、ある程度は防止できます。
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そもそも論として



回路が形成されてない電路には

電気が流れませんから安全です

通電状態にある回路上で

抵抗の箇所が熱を持つという

原理原則を知っていれば

質問者さんが危惧している事は

ほぼ無視してよいレベルの話です

他の方も指摘されてますが

コードの取り扱いを雑に扱わない事

こちらの方が無駄に抵抗箇所を増やさない

正しい運用方法なので 気にするなら

「コードを小さくグルグル巻きにしない」

という事を意識して運用してください


どうしてもコードを巻きたいなら

・大きく巻く
・ゆるく巻く
・折りたたまない
・端点部品の接合部に負荷を掛けない

といった点に注意し正しい運用を心がけてください

正しい運用方法は必ず取扱説明書に明記されてます
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酸性化しだして充電できなくなったら買い直せばよいだけ


それだけ時間が立ったらスマフォも買い直す頃
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