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いくら夫妻でも「夫の稼いだお金も妻の稼いだお金も夫妻2人のお金」「夫妻のお金は一緒にする」はおかしい考え方だと思いますか?

「旦那の稼いだお金は旦那のお金であり妻のお金ではない」「妻の稼いだお金は妻のお金であり旦那のお金ではない」という考え方が正しいと思いますか?

A 回答 (12件中1~10件)

うーむ、夫婦でよく話し合い、お互い納得したらそれが正しいと思います。

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どっちが正しいかは、それぞれの価値観によるので、決める事はできないと思いますが、私的には、『旦那の金は旦那、嫁の金は嫁』……とするなら、別に結婚して一緒に生活する必要性はないのでは?



互いに権利を主張し合って、それが喧嘩や争いの種になるなら、夫婦の意味がないではないですか。

要するに、互いに『自分の金は自分の好きなように使う』という事ですよね?

ということは、協調性もないし、互いに好き勝手したいのであれば、夫婦である必要性はなく、独身のままでいた方が、それこそ自由気ままにできるではないですか。

以上の考えから、互いに権利を主張し合うような金銭の在り方が存在する夫婦は、私はあり得ないと思いますがね。

私の偏見かも知れませんが、そういう夫婦程、上手くいってないような気がします。
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古来の日本的な考え方なら#6さんが言うように「男が稼いだ金は家のもの、妻が稼いだ金は妻のもの」です。


これは日本が昔から男女分業で「家や家族をどうやって支えるか」と言うことを考えてやってきたからです。
そして日本では律令制の時代から、財産権・相続権は男女同じでした。

しかし、今の「男女平等」は西洋的な価値観から来ていて、西洋では元々「女に財産権も相続権も無い」と言うところからスタートしています。
つまり西洋では「女が稼いだ金は夫か父親のもの、夫が稼いだ金は夫のもの」だったのです。だから女たちは事実上働くことができませんでした。働いても「自分のお金」にならなかったからです。また「より高い給料」をもらうために、大学などに行く必要性もなかったのです。

だから女性解放運動で「男と堂々に財産権や相続権をよこせ」となり「仕事も同等にする」となり「高い給料をもらえるように女も大学に行く」となり「(男女ともに)自分で稼いだ金は、家計に一部入れて後は自分で管理する」となったわけです。

これは「どちらが正しい」というものではありません。ただ「対立する考え方」であり「両方を上手くブレンドする」ことはかなり難しいです。
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それは運用上の話なので正解はありません、夫婦で話し合って決めれば良いと思います。


法律的にも、離婚する時点にならないと、この問題は発生しません、離婚時は双方とも二分の一で分割です。
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いくら夫妻でも「夫の稼いだお金も妻の稼いだお金も夫妻2人のお金」


「夫妻のお金は一緒にする」はおかしい考え方だと思いますか?
 ↑
おかしくありません。
少なくとも、法律ではそうなっていますから。
だから、離婚時には半分コになる
訳です。




「旦那の稼いだお金は旦那のお金であり妻のお金ではない」
「妻の稼いだお金は妻のお金であり旦那のお金ではない」
という考え方が正しいと思いますか?
   ↑
それで、夫婦仲が上手く行くのであれば
正しいです。
上手くいかないのであれば、間違っています。

法はともかく、要するに、夫婦の仲が上手く
いけば何でもよいのです。

ワタシは、嫁さんのご機嫌を取るため、
嫁さんが稼いだお金は全額貯金させています。

使うのはワタシの金だけです。
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だとしたら、生まれた子供は誰のもの?


2人の愛の結晶。
2人の子供です。
それと同じじゃん?

そういう考えなら、結婚しないで、シェアハウスで住んでんのと同じ。
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夫婦共稼ぎならお財布は一緒ですよ。



全てあなた一人で稼いでいても
パートナーが居るから稼げるのであって
パートナーが居なかった稼いでいるかどうか
です。
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妻は専業主婦でしたが、俺様が稼いできたお金はすべて妻のものと考えてきました。

どうせ、男のほうが先に逝く。住むところも金にも困らせないのは最低条件で、世界で一番幸せな後家さんを」のこしてやる、と。
もし、離婚するようなことがあれば、たとえそれが妻の不貞行為であっても、俺様は1か月分の収入現金と、一つのスーツ・ケースに入る量の自分の持ち物だけを担いで、黙って出ていく、と。

妻は、お金を散財しすぎると、妻の友人より忠告も聞きましたが、それも男の甲斐性と。

「旦那が稼いだお金は妻のもの」。「妻が稼いだお金は妻のもの」。これが正しい考え方です。

結果は、妻が先に逝ってしまい、ヤモメになりましたが、最後の言葉は、私に対する感謝の気持ちがあふれた言葉。その言葉だけで、今までの浪費(?)などすべて帳消しに値。男冥利を最高に味わいました。
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正しい正しくないと言うよりも、別々だって考えると、たとえば食費とかの配分。

光熱水費の配分とかはどうするんでしょうね。
家事を完全に交代制にすれば家事にかかった手数料は二等分だとしても、子供が生まれたら、いや生まれる前の出産費用も二等分するのでしょうか?
生むのは奥さんでしょうが、夫にだって責任の一端はある。・・・こんなこと考えていると、生活じゃなく仕事みたいに感じちゃいますね。

なんか生活していくのに、面倒ですよね。
そんな苦痛な生活なら、まだ独身の頃のほうがよかったような感じですよね。
結婚生活と言うよりも、シェアハウスに住んでるみたいですね。

「夫と妻で稼いだお金はそれぞれのものだ」って考え出すというのは、破局へ進む道の第一歩のような気がします。
つまり、その先には離婚が待っているように感じます。
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法的には、結婚後に築いた財産は、どちらが稼いだものであっても夫婦の共有財産ですよ。

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