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職場にこいつさえいなければ... こんなこと思うのは誰しも経験あるのでしょうか?

A 回答 (3件)

誰しもかどうかは分からないけど、自分にはありました。



サービス業の営業部にいた時に新しい部長と営業法で対立して、自分は自分のやり方で売り上げを伸ばしていたら、そいつが自分の方針に従っていないとか言って、毎週の定例ミーティングでグダグダ言い始めた。
そんなことにはお構いなしに「私は自分のやり方で売っていきます」みたいな感じで、事実成績を伸ばしていたから向こうもそうそううるさく言えなかった。
ところが、ある年の新年度に異動を命じられてしまった。
閑職ではないけれど、営業から内勤に変わってしまった。
内示を受けた際に食い下がったけど、「適材適所だ」とか訳の分からないことを言われて移るしかなかった。
ところが、その後2年で営業部の売上げが下がっていったところで、再び声がかかり営業部に戻ってくるよう言われた。「『あの時、適材適所だから』と言ったくせに」と言って固辞したら「従えないなら辞めてもいいよ」と言われてスッパリ退職した。
もちろん次の行く先もきちんと決めた上で。
それから半年後、かつての同僚に聞いたらその部長は役職も下ろされて閑職に回されたとと言う。
でも、本当は順調に仕事が出来ていれば辞めたくなかった。
あいつさえいなれば俺は会社辞めることなかったんだがと、今でも思うことがある。
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございました。

お礼日時:2020/09/12 23:35

あります、あります。


所属している仕事全般を把握しないといけないのに、一部の仕事は
全然見向きもせず、見て見ぬふりをする奴。
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性格に欠陥がある人が上司になることは十分にあり得ます。

若いときはどう処理していいか分からず、やりきれない思いをするもの。年を取って甲羅を経ると、何とかいなすことができるようになるものです。
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