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消費税増税して国民生活な企業を苦しめ、宗教法人の事業税を0円にしておく政策の意味は?
日本の神は、国民を苦しめる詐欺悪魔ですか?
その上、寄進だ?札だ?御籤だ?
神を信じる者は、金をむしり取られる?
いつまで詐欺事業に、重税課さないのですか?

質問者からの補足コメント

  • 宗教法人は政治家と、結託しているのでは?

      補足日時:2020/09/11 09:57

A 回答 (4件)

創価学会は年間数百億円以上もの売り上げを出している新興宗教団体の事業(墓苑事業、物販、書籍販売、寄付金)に課税をしないなんて明らかにおかしいのですが、政治家は一体何をやっているのでしょうか。


マスコミが報じていますが、本来創価学会に課すべき課税額は、消費税2~3年分に相当する額だそうです。

自民党にとって、公明党=創価学会は何百万という票を集めてくれる集票装置なので、
”宗教法人への課税” や
”創価学会のカルト指定”(西欧諸国の多くは創価学会をカルト認定済)など、
創価学会(公明党)が嫌がることは、たとえ国民にとってプラスになる法案であっても、自公政権は全力で阻止します。
自公政権にとっては、国益が損なわれようと、国家予算が減ろうと、国民の安全が脅かされようと知ったことではないのです。

日本のことなんてどうでもいいと思っているから、自分たちの利益追求のみに執着し、海外勢力の意図に従う形で売国や最近問題になっている宗教テロなどを起こしたのです。

創価学会は日本を乗っ取り、テロリズムを起こし、警察、役所、一般企業が、業務情報・捜査情報の漏洩、書類改竄、組織的不正をさせられ、
一般市民は、集団ストーカー、悪評の流布、誹謗中傷SNS、怪文書攻撃などの犯罪行為をさせられています。
国内外の非合法組織やヤクザ者を引き入れて、暴力を利権にして、日本を暴力団国家にしています。

国の運営という役目を担った人達が、テロ組織が起した国家犯罪に加担し、国家(日本)を破滅させてしまいました。
警察が過激派のテロ行為に加担して犯罪をやっている姿をみて、犯罪と犯罪の隠蔽に躍起になる国民をみて、よその国々はどう思うでしょうか。
憲法も法律も道徳も日本には存在していません。
国家の機能を失ったのです。


>日本の神は、国民を苦しめる詐欺悪魔ですか?

創価学会は、日蓮正宗上人だの、諸天善神だの言いながら、脱会者、批判者、告発者、対立関係にある組織の人に対して、暴行、中傷、ときには殺害をしてきた攻撃的で冷酷なカルト宗教団体です。
仏の生まれ変わりを自称している教祖や信者が、暴力と誹謗中傷と殺傷ですからね(笑)


>宗教法人は政治家と、結託しているのでは?

もちろんです。
1964年、創価学会は宗教国家の設立を目的に、創価学会政治部として公明党を立ち上げました。
ですから建前上、政教分離を謳っていても、中身は政教一体です。

池田大作 教祖が
「公明党に投票すると仏様から功徳をいただける」
「世界平和の為には公明党に投票すべきです」
「創価学会の教義を実現するために公明党を作った。公明党は学会の政治部だ。」
と指導して、信者を政治利用していることからも、政教一致な違法政治をしていることは誰の目からみても明らかです。

政教分離の原則に違反していることは、ここで改めていうまでもありませんが、

・「創価学会を国教にし、収益をあげることを目的に公明党を作ったと」教祖が公言していること

・選挙の時期になると信者は狂ったように選挙運動を始め、公明党の投票依頼を始める

・創価学会を批判すると、公明党が恫喝、弾圧、刑事告訴してくる

はい、完全にアウトです。


自民党は「自民党の一強と、創価学会からの票があれば、無茶をしなければ永久与党でいられる」という思い込みから、最近は強気な姿勢を見せています。
政教分離原則と選挙制度を無視した、限りなく黒に近い違憲な政治をしているわけですが、世界に日本の恥を晒さないでほしいですよね。


新興宗教団体が作った政党が、堂々と政教一致な政治運営している国は日本くらいなものです。
国教がキリスト教の国が、教会と親しくなるのとはわけが違います。


政教分離については、この分野に詳しい方々の文献をお読みください。
https://web.archive.org/web/20180830231041/http: …


元創価学会幹部が運営している「政教分離を考える会」
https://www.seikyou-bunri.net/
https://seikyoubunri.web.fc2.com/


朝日新聞の記事からも明らか。

「委員長を引き受けるときから、人事は学会にあると、明確にされていた。選挙にしても人事にしても、党内はみな学会を向いている」
朝日新聞 平成10年9月17日付 元公明委員長・竹入義勝の手記
https://soka-news.jp/sokakomei.html


国会では、国会議員の石井一氏が公明党の政教一致を追求しました。

石井一議員 創価学会を追及1/3


石井一議員 創価学会を追及2/3
https://www.youtube.com/watch?v=KIHVpQK0TJc

石井一議員 創価学会を追及3/3
https://www.youtube.com/watch?v=u5J5WcyMxRw

公明党委員長矢野絢也氏らのインタビューもご試聴ください。

https://www.youtube.com/watch?v=hXFyt0hwadQ

https://www.youtube.com/watch?v=eKX3bm_aQfw

/*-*/-*/

創価学会名誉会長 池田大作氏の発言集(書籍)。

「竹入に、今まで以上に王仏冥合。政教一致でゆけ、と云おうか。(中略)ざまあ見ろ、と云うには10年かかるな、でもやろうよ」
(第34回社長会=昭和45年5月5日)

『創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在。 創価学会と公明党は永久に一心同体の関係。』 (池田会長全集 より)

『68万坪に独立国を作ろう。創価王国、創価共和国だな。そうすれば文部大臣は森田さん。大蔵大臣、中西さ ん。外務大臣、小島さん。軍需大臣、木村。運輸大臣、田中。建設大臣、杉本。宣伝大臣、横松。北条さんは 警視総監、全部いるよ。』
(1968.3.22第10回社長会 〔於プリンスホテル〕)

「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会=昭和42年11月25日)

http://erigonomi.net/index4.html
http://erigonomi.net/pisces.html
http://www.correct-religion.com/pages/souka01-05
https://soka-news.jp/syachokai.html

/*-*/-*/

ジャーナリスト 古川利明(著) 「システムとしての創価学会=公明党」(94P
~100P)から引用。

公明党は、19870~1980年代に創価学会が起こした言論出版妨害事件で、事件への関与を余儀なくされた田中角栄に負い目がある。
田中角栄は池田大作のことを『法華経を唱えるヒトラーだ』と看破しているが、このように相手の弱み(言論出版妨害事件)をがっちりと握ったマキャベリスト(利益の為なら手段を選ばない者)は、創価学会・公明党を徹底的に利用する。

言論出版妨害事件の責任を負い、創価学会と公明党を明確に分離する政教分離を明らかにすることで、事件の収集を図った。
しかし、「竹入に、今まで以上に王仏冥合、政教一致でゆけ、と言おうか。」と発言し、池田の本音と建て前が全然違っていることが良く分かる。
(中略)
「世間から評価される組織づくり」というのは、具体的には「総体革命」という、中央省庁、司法当局、マスコミといった「体制権力」の中に学会員を次々と送り込み、日本の中枢をコントロールしようとする方針に如実に現れている。

つまり、池田大作の権力奪取の方法が、言論出版妨害事件の”猛省”を機に、それまでの折伏(過激な勧誘)中心のストレートで攻撃的なやり方から、選挙で票を出すということを中心に置く合理性を意識した、システマティックで効率的な形に、そして見た目のみはソフトな形に変わっていった。

【言論出版妨害事件】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96

【総体革命】
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/586.html

【報道のタブー(創価学会タブー)】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93


三権分立は形骸化し、新興宗教団体や権力サイドが、司法、行政を私物化。
創価学会の報道タブーや権力者の意向の忖度を理由に、国が抱える重大な問題を報道しません。

結果、創価学会・公明党を批判していた議員が不審死(殺害されたとしか思えない状況)しても、警察はこれを自殺として処理して、一大社会問題になるという事態に発展したこともありました。

【東村山市議不審死事件】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%9C%A8
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消費税増税して国民生活な企業を苦しめ、宗教法人の事業税を


0円にしておく政策の意味は?
 ↑
政治は所詮は力関係だ、ということ
です。
バラバラの国民よりも、固定票を持っている
人の方が大切なのです。



日本の神は、国民を苦しめる詐欺悪魔ですか?
その上、寄進だ?札だ?御籤だ?
神を信じる者は、金をむしり取られる?
 ↑
だから、坊主丸儲けといいます。
相手は神様です。
敵うわけがありません。



いつまで詐欺事業に、重税課さないのですか?
  ↑
仏教なんかは、完全に葬式産業と化して
いますからね。
死体に群がるハイエナ産業です。
課税しない理由などありません。
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本当ですね!!



怪しい100年も満たない宗教法人(創価公明党)から、宗教法人課税を20%以上は課税しないと日蓮大聖人に救ってもらえないですよね・・

天罰をくらいますよ。。

それと! お布施もですが、お布施税として50%以上は課税するべきですよね。 あの世もカネですから・・

そうなると50年は消費税を上げることなく国民の生活も豊かになり、日蓮大聖人も喜んでいただけると思いますよ。
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カネが儲かるならあとはなんでも良い、というのが財界 仏教界 新興宗教会のコンセンサスのようです。

「国は、経済と信仰心どっちが大事なのですか」の回答画像1
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