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日本では女が結婚すれば夫の名字に変わりますがそば
国韓国はそうではないです。
アメリカや中国みたいな国はどっちであり、全世界的には
女性の名字の変わる国がもっと多いんですか?
変わらない国がもっと多いんですか?

A 回答 (5件)

女性が結婚前の名字を使えなくなってしまうのは、日本、インド、タイのみ。



アメリカは、変えても変えなくてもOK。
ヒラリークリントンが、夫の大統領就任を機に同姓に変更したのは有名な話。

中国は変えません。

日本、インド、タイ以外の国は、姓を変えるかどうかを選べる国(アメリカなど)、夫との結合姓が認められている(オーストラリアなど)、全く変えない(中国、韓国など
)のいずれか。


それと発展途上国の中には、名字の概念そのものがないところもあります。
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#3のを訂正します。


タイは法律が変わり、結婚後に女性が男性の姓を名乗らなければいけないということはなくなりました。旧名を名乗っても結構。また、ミドルネームを持つ事も可能になりました。
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「結婚すれば、女が夫の苗字にかわる」は


正確な認識ではないと思いますよ。

どちらか一方の籍に入るということです。
圧倒的に女性が夫の姓になることが多いことは事実ですけど。

チョット、気になりました。
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そもそも、戸籍がある国が少なく、韓国・日本・台湾あたりぐらいしかないと聞いています。


もちろん、住民登録・出生届・死亡届・婚姻届は、ほとんどの国で存在します。しかし、この4つで分かるのは、「誰と誰が結婚しているか」「誰々はいつどこで生まれたのか」までです。
戸籍は、「誰々は誰の子供なのか」「誰々の兄弟は誰々だ」まで分かります。つまり、たどっていくと、国民全員の家系図が描けてしまうのが戸籍なのです。

韓国の女性が、結婚後夫の名字に変わらないのは、男女平等だからではありません。むしろ、かなり完全な男系社会だからです。結婚後も女性の名字は変わりませんが、そのかわり自分の名字を子供に伝えることができません。つまり、自分の名字を子供に伝えることができるのは、男だけ、というシステムなわけです。

http://www.jinja.or.jp/jikyoku/bessei/bessei7.html

に詳しく書いてあります。(このページは、神社のものなので夫婦別姓反対の視点に誘導していますが)

そもそも、中国・韓国の姓は日本の姓とは、かなり概念が違います。日本と違って、姓の数が非常に少なく、韓国に至っては国の何分の1かは「金」さんであるという仕組みです。
同じ名字の人が大変多いので、新聞にも、名前は隠しても名字だけは載せたりします。また、町のお祭りでは、名字がxxの人の会というのが町内会などよりも強く動いて、出し物やお店を出したりします。
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 日本でも結婚後の姓を夫婦別姓にすることが可能になったのではないですか?



 男性が妻の姓になってもいいのでは?
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