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コロナウイルスで、コロナの正式なワクチンができるまでは、どんなワクチンでも打てる範囲なのは打ったほうがいいといっても、やみくもに何でもかんでも打てばいいわけでもないわけですよね。

質問者からの補足コメント

  • インフルエンザワクチンもコロナにも多少効果ありとの噂なので、インフルエンザワクチンは毎年10月以降に、一刻も早く打ちたいと思っていますが。

      補足日時:2020/09/16 01:51
  • 例えばおたふく風邪のワクチンでも、まれに難聴とかになったりする、とんでもない副作用になることもあるので。

      補足日時:2020/09/16 02:11
  • 昔日本にはMMRワクチン(はしか、風疹、おたふく風邪)の3種類が1度で打てるワクチンがありましたが、このMMRワクチンで、難聴かなんかのとんでもない副作用が多数出たとのことで、MMRワクチンは基本日本では中止になり、MR(はしか、風疹)の2種類が1度で打てるワクチンになったとのことですよね。おたふく風邪ワクチンの単独接種でも、まれに難聴等のとんでもない副作用になることは、まあ本当みたいですので。

      補足日時:2020/09/16 02:38

A 回答 (1件)

正式なコロナワクチンが出るまで待ったほうがいいと思うよ

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この回答へのお礼

アストラゼネガ社製のワクチンは副作用者が出たにもかかわらず、治験を続行していて、とにかく来年日本に入ってくるコロナワクチンがアストラゼネガ社製なら、私を含め敬遠して避けるのは多いだろうし。まあアストラゼネガ社製以外の、ちゃんとしたきちんとした正式なコロナワクチンが出るまでは、待ったほうがいいみたいな感じだけど。コロナウイルスの正式なワクチンも、おそらくインフルエンザワクチン同様に、毎年接種することが義務みたいにはなるだろうし。

お礼日時:2020/09/16 02:45

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