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高校生になってから、人生というものについてすごく考え、疑問を持つようになりました。
なぜ生まれて生きているのか、死ぬとは何なのか、私たちはいったいなんなのか、この世界はなんなのか、永遠に続くのか、正義と悪、そもそも正義が正しいのか?正しいとはなんなのか…
その答えも知らずに、自分の価値を高めようと、幸せを得ようと努力している人が沢山いる。
…だから何?
最低ですよね、こんな考え。
でも何を考えるにもこの感覚がついてくるのでやる気が起きません。
前まではモチベーションがあって、自分を高めようとしてきましたが、失敗が連続して、
こんなことを考える日々がずっと続いています。
自分を高めていたのが、自分を高める理由について考えるようになり、答えもわからないのに頑張る必要はあるの?と。
正直、こんなこと考えるのも苦しいです。
でも何も考えずに生きるのも怖い。
死ぬのも怖い。
死んでもなにが起きるのか、苦しいままなのか、幸せになれるのか、そもそも幸せになることが大事なのか、なにも分からないのに死ぬ人が沢山いる。
こんな話、家族にも友達にも誰にもできません…
鬱だとか、この考えは病気なのか?と、ひたすら怖いです。病気なのでしょうか?
ちなみに今は高校3年生です。
友達といるとき、家族といるときはこんな考え忘れられます。ふとした瞬間に考えていますが…
日常には影響していません。
ただ、なにか勝負事があるとき、やらかしたとき、頑張らないといけないとき、周りが頑張っているのを知ったときに考えて考えて「無」になります。
質問というか、語りのようになってしまい申し訳ないです。
皆さんはどう思われますか?

質問者からの補足コメント

  • 受け止めることも時には大事ですよね。
    あなたのような方に出会いたいです。
    ありがとうございました。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/10/02 01:40
  • こういった問いに正解はないとは思うのですが、なんとなく自分の中で答えが出ました。ありがとうございました…!

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/10/02 07:36
  • 家がお寺なので家族に色々と聞いてみようと思います!ありがとうございます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/10/02 07:37

A 回答 (3件)

小学生の時に同じような事を考えてました…性善説と性悪説とぐるぐる回って、突然心臓の鼓動から死が怖くなってきて、考えすぎて眠れなくなっていたくらいです。


皆から変わり者と呼ばれていましたね。

で、そんな私が大人になって色々あってどう今何を考えているかというと、必死に生きてるのでそんな事考える暇がなくなりました。
病気が原因で、貧血で何度も気絶するようになってからは、死ぬとこんな感じなのかと思うようになり全然怖くならなくなりました。
普通なことは全然普通ではなくて、健康な事や生きれてる事は幸せで凄く貴重なんだと、心から思います。
今悩む自分も本当だし、これから大人になって色々恋愛や就職や家族を持ったり、とにかく体験して考えが変化していく自分も本当だと思いますので、否定せず「それも私」と受け止めれたら気持ちが楽になれるかもと個人的に思います。
この回答への補足あり
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高校生活の3年間は特殊なものですね


おそらく意識的にも無意識的にも同じような事を考えてる人は多数いるんだと思います。
昔でいうとこのギャル文化やギャル語のようなもよのも、社会の善悪や偏差値や道徳観ではなく、自分たちだけの定規で世間を測ろうとしているのではないかなと。今でもギャルと聞くと、どんな時でも派手にポジティブに!と、当時の若者の正義感みたいたものが現れてるように思えるんですよね。
誰でも失敗する事はあります。でも人の価値なんてそれだけじゃないはずです。きっと知らず知らずに何が正義か探しているんじゃないですか?
もしかしたら普段は気にならない家族や友達との中に何かヒントがあるかしれませんし、その悩みがカルチャーに繋がってるかもしれません。思い詰めない程度に自分のアイデンティティを見つけられるといーですね。
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そういうときには、宗教に答えを探してみては?


そういう悩みを持つ人のためにあるものですから。

変な新興宗教とかに手を出すと怖いですが、ある程度大きな有名な所に行って
話を聞いてみてはいかがでしょうか。
この回答への補足あり
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