私は自分を不幸にしてしまいます よかれと思ってやって頑張っていたことも まわりまわって自分で自分の人

私は自分を不幸にしてしまいます
よかれと思ってやって頑張っていたことも

まわりまわって自分で自分の人生をいつの間にかドブに投げ捨てしまっていたし


数年前にうつ病とかになりましたが、今思うと何のために治したんだろって思いに駆られます

人様も幸せにできないし自分を幸せにすることもできない人間生きてても価値がないからです


とはいえ死ぬ勇気もなければ人生巻き返す気力もないので、せめて細々生きていけたらと思ってたら

いきなり今の住みかを手放さなきゃいけなさそうになりました
私自身がそのような状況を作ってしまったわけではなく明らかにある人のせいなのがなんとも気持ちがわるいのですが


とりあえずそりゃ人生甘くないよなぁと

…今はとにかく絶望していて前を向く気力がありません


死にたいというか死ぬべきなのではないかという考えでいっぱいなのがなんかキツいです。


楽になる方法教えてください。

No.3 回答者： min950 回答日時： 2022/04/07 14:09

人生って、一択で、「人生をより良くする行動をしていく」のみだと思うんです。

ただ、人間と言うのは、ロボットではなく、感情がありますから、失敗したり、うまくいかない事があると、気分が落ち込んで、行動が鈍くなってしまいます。

行動が鈍くなると、当然、人生をより良くする為の行動もはかどらず、なかなか人生を好転出来ず、更に気分が落ち込みます。

ただ、逆に言えば、人生って、「人生をより良くする行動をしていく」という、非常にシンプルで分かりやすいものだと思うんです。

人生、色々嫌な事はありますが、落ち込んだ所で、お腹が膨れる訳でもないですし、お金が儲かる訳でもないですし、意味ないですから、ただ淡々と、シンプルに、人生をより良くする行動をしていくだけかなと思います。

あまり、あれこれ考え過ぎないようになさってください。

No.2 回答者： atoiti 回答日時： 2022/04/07 10:31

起きた事は変えられない

貴方がした事、貴方がされた事は変えられない
過ぎ去った過去は取り戻せません
幻のごとき消え去っていく現実は現実だ
けれど、
どう生きるかを選択する事はできる
未来は誰人にも平等にやってくるのです
自由への鍵は貴方自身の中にあるのです
仮に、すべてを奪われても
諦めるのか、立ち向かうのか、を選ぶ自由が残されているのです。

東北の偉人・
新渡戸稲造博士が断言した如く
最も暗い悲哀の中でさえ希望は見出せる、と。

たとえ希望が持てない状況でも
自分で希望をつくっていく事はできるのです

一切の可能性は自らの生命の内に秘められているからです
希望は、神が人間にのみ持つ事を許された特権なのです
又、暗闇の中でこそ希望は輝くのです

苦しみに序列はない
あの人に出来るのなら、私にもできると思ってほしい
どんな絶望にも　HOPE（希望）という美しい４文字は存在します

希望は、不屈の楽観主義を生み出す建設のエネルギーです
希望は、我人生を励ます魔法の力です
希望こそ、我人生の秘密兵器です、最終兵器です。

希望の炎を燃やしましょう

No.1 回答者： sukopon 回答日時： 2022/04/06 23:02

自分よりキツイ目に遭った人たちをネットで調べるとか