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宜しくお願いします。

現在、MS Office 2013 Proを使用しています。
2023年4月11日に延長サポート終了に伴い、延長サポートが切れる半年前までには買い替えを予定しています。

現段階での選択肢は永続使用版のMicrosoft Officeは2019かサブスクリプション版のMicrosoft365ですが、Microsoft Office2019は延長サポート期限が2025年10月14日までです。
2022年10月に購入したとしても約3年でサポート期間が切れてしまいます。2019を購入したらサポート期限が切れる前にまた買いなおしになってしまいます。

今後、Microsoft Officeを使用し続ける予定なのですが、サブスクリプション版のMicrosoft365を購入し、年間契約する形になっていくのでしょうか? 
であれば、Microsoft365を選択し、毎年更新する方が良いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

A 回答 (3件)

Officeはおおよそ3年置きに新作が出るんで、22年なら新作が出ているでしょう、恐らく来年中、年末あたりに発売されるんじゃないですか?



ちなみに365の方が最新の機能を常に使い続けれるし、クラウドストレージも使えるし、場所を厭わないし、まぁシステム障害を起こされると死ぬけど、その辺のリスクを考えても使い勝手は良いとは思いますけどね
三年起きに買い換えるのなら予算的には365の方が安いでしょうし、そうではなく、5年とかサポート目一杯に使いたいのなら永続ライセンス版のほうが表面上は安く済みます
2019以降はサポート期間が以前より短く設定(10→7年)されたので、2022もそんな感じになるんじゃないかと思います
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

新しいOFFICE(2022?)が出て、サポート期限が伸びるに期待します。

お礼日時:2020/10/02 13:11

proで使っているなら、断然365でしょ。

毎年更新となります。常に最新のバージョンが使えます。
そうでなく、ExecelとWordさえあれば良いというなら、永久版のPersonalで充分。なお、サポート終了しても使えないわけではありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

AccessとPowerpointが使用したいので、やはり365ですね。
取引先との信用問題にかかわりますのでサポート期限の切れたOfficeは使用を控えようと思っています。

お礼日時:2020/10/02 13:15

アドビやオートデスクなど大手ソフトウェアメーカーは既にサブスクリプションのみとなっています。



マイクロソフトもOSも含めて完全なサブスクリプションにする意向を打ち出しています。

おそらくは2019がパッケージ版の最終となると思いますが、買い替え先をOffice365にするか2019にするかは、office365のどのグレード(365にもいろいろあります)にするのかをまず決定し、3年間にかかる費用が安い方を選ばれればよいのかなと思います。2019を選んだ場合は365への移行はサポートが切れるまでに、、という感じでよいかと。

あくまで、サポートを重要視する、、というケースでです。

office365はパッケージ版と違いフローティングライセンスなので、使いようによってはとても便利なのです。また、年間にかかる費用が固定なので管理もしやすいかと思います。

しかし、アドビのように古いバージョンのものも選択インストールできるというものではないので、PCも比較的新していないと動作しない可能性が大きいというデメリットがあります。

パッケージ版だと、基本同じ構成なら永続的に使用はできますので。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>マイクロソフトもOSも含めて完全なサブスクリプションにする意向を打ち出しています。

サポート期限は重視です。

今後はサブスクリプション版ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/10/02 13:09

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