アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

将来、人間がロボットに制服される時代が、来る‼️❓と思いますか!

A 回答 (6件)

ロボット三原則は、アシモフが書いた SF 小説に登場します。

これらの小説は、ある程度知性を持ったロボットを扱っており、プログラミングするのは人間です。しかし、それをメンテナンスするのがロボットになっている場合、ロボット三原則を破るプログラミングの改変は可能ではないでしょうか。即物的な条件では、抜け道は沢山あるように思います。まぁ、小説の世界なので何とでもなるでしょう(笑)。

また、ここでは AI ではなくロボットと言うことで問題が提示されていますので、人間が操ったロボットが他者を殲滅すると言うことはあり得るでしょう。

ここには、人工知能(AI)が無くても成立する話です。たまたま、そのロボットが暴走して人間を根絶やしにすると言うことは、あり得なくはないです。例えば、BC 兵器のロボットが、誤って人間のみを殺傷するウィルスを世界にばら撒いたとして、それは制御不可能になりますので、人間はみな死んでしまいます。辛うじて何ら中の耐性を持った人間が僅かに生き延びるかも知れませんが、風前の灯になってしまうでしょう。その先はどうなる ・・・・・ よくある話です。

ただし、征服となるとちょっと話は別で、世界の人間を服従させなくてはなりませんので、ただの機械=ロボットでは無理ではないでしょうか。

世界征服とは人の持つ究極の欲望の権化ですので、果たしてそのような欲望をロボットが持ち得るのでしょうか? 論理的に考えれば、ロボット(AI)にとってそれは馬鹿馬鹿しいと言う結論になりそうな気がします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2020/10/06 19:27

ロボットが人類を征服する理由とメリットがありません。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2020/10/06 18:48

将来がいつでもよいなら、こないと人間は滅びる

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2020/10/06 18:48

普通に考えて、AI女優なんてイマイチです。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2020/10/06 18:48

第一法則:ロボットは人間に危害を加えてはならない.またその危険を看過することによって,人間に危害を及ぼしてはならない.



第二法則:ロボットは人間に与えられた命令に服従しなくてはならない.ただし,与えられた命令が第一法則に反する場合はこの限りではない.

第三法則:ロボットは前掲の第一法則,第二法則に反するおそれのない限り,自己を守らなければならない.

この三法則(三原則)は,1950年にアシモフが執筆した『われはロボット』の扉に記されている.後にアシモフは,この三法則に先立つものとして第零法則を提示した.すなわち下記のようなものである.

第零法則:ロボットは人類に危害を加えてはならない.またその危険を看過することによって,人間に危害を及ぼしてはならない.

その結果として,第一法則は下記のように変更を受けた.

新しい第一法則:ロボットは人間に危害を加えてはならない.またその危険を看過することによって,人間に危害を及ぼしてはならない.ただし,第零法則に反する場合はこの限りではない.

アシモフ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2020/10/06 18:48

来ません。

いくらAIが発達しようとも、根幹となるメンテナンス等は尽力に頼らざるを得ないからです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2020/10/06 18:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!