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インフラエンジニアに向いている人とは?

現在高校生です。
将来これといったやりたいことがなく模索している状態です。
昔から機械を触るのが好きで将来はインフラエンジニアになりたいと思い、ccnaの勉強をしているのですが、はじめの一時間は楽しくてもすぐ飽きてしまって続けられません。
Wi-Fiがつながらないときに線を入れ替えたりとかロボットを組み立てたりするのは好きですが、プログラミングや環境構築をするのはイライラしてしまって確実に向いてないと思っています。パソコンが重いときや起動しないときもイライラしてしまいます。
実機に興味があってパソコンの中のことには興味ないのだと思います。


こういう人にインフラエンジニアは向いていないでしょうか。

A 回答 (5件)

パソコンが重いとき、起動しないときにイライラするとか、プログラミングや環境構築にもイライラするなら、ご自身が言うように向いてないのかもしれませんね。



私の場合、パソコンが重いとか、起動しないとなると、それを治そうとして、いろいろ調べたり、試してみたりして改善をするのが楽しい。

パソコンの電源を入れて、起動するのがかなり遅いとか、シャットダウン時、とても時間がかかるとか、何時間待っても結局はシャットダウンしない。
そういう問題を改善できたら嬉しいし、その改善過程も楽しいですね。

先日は、CPUが壊れて、その交換時にマザーボードも壊して、両方とも交換したけど、勉強になりましたね。
交換後にOSやアプリを入れなおしたら、いくつかあったトラブルが全部解決して、気分がスッキリしたって感じです。


また、CCNAの勉強をやるとして、シスコのルータの実機が手元にあって、パソコンで設定作業の勉強をやるなら、私だと飽きないかも?

ま、No.1さんが書かれたように、インフラといっても、仕事内容は色々あるから、向いている類の仕事もあるかもしれないです。

それから、「機械を触るのが好き」っていうなら、機械科などに進んで、旋盤やフライス盤など、機械の仕事をやるのもいいかもしれませんね。
私は、旋盤、NCフライス盤とか、溶接など、ちょっとだけ操作しましたが、面白かったです。
ヤフオクで30万円くらいの卓上旋盤が売られているようですので、そんなの買って、旋盤の勉強してもいいかもしれませんね。
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日本人は勘違いしていますが,インフラエンジニアというのは土木技術者のことです。

つまり,橋やトンネルや上下水道を作って管理する技術者たちのこと。IT 技術者を指すわけではありません。インフラとは社会基盤のこと。社会基盤というのは,道路・鉄道・通信・空路・耐震・治水・・・のように社会を縁のんしたで支える技術のこと。IT 関連はごく一部に過ぎません。
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>すぐ飽きてしまって続けられません。


>イライラしてしまって
>重いときや起動しないときもイライラしてしまいます。
>興味ないのだと思います。

それじゃあ、何の仕事しても多分無理。
就業にあたって適正が著しく欠落しています。

好きなこと、うまくいくことだけをやるのは誰でもできます。
そんなところに人はいりません。

根本を見直されたほうが良いかと思います。
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ハードが好きなら、機械科などから、工場や電力会社に入社をお勧めします。



2035年、世界のガソリン車は無くなります、そこで急がれるのは、電池の大量生産ですが、コレも、使用済みの電池処理にいずれ困ります。

しかし、水素の燃料電池は、使いっきりで、今後重要視される事でしょう。
そこから、燃料電池などを作る会社や電池に関する会社の機械化は、重要視されてきますね。

電力会社でも、今後は、設備は老朽化の諸問題を抱えています、1980年代には大量の水力や原子力に移行しましたが。

これの新設には人と金が必要なので、派遣などでなくて、正社員として進む事です。
今後、数十年で、日本人は必要な人とそうでない人の棲み分けが如実になるでしょう。

もちろん、トヨタの<ウーブンシティー構想 https://www.fashion-press.net/news/57048>などは、それの草分けとなるでしょうね。

そこで現実の機械をいじる仕事を、見つけても楽しいかもですかね。
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折角途中までやったなら、大学に進んでみる、四年有ればイメージ掴めるでしょう。


仕事は8時間集中❎5dayの繰り返し、10年、、

って感じかなあ、

インフラも幅広いですから、
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