政府の料金値引き要請に関連してMVNOに注目が集まるのか？

大手の通信会社が値引きに関してMVNO等のサブキャリアのプランを用いる可能性があるとかいろいろ憶測が言われているが、そうではなく大手が本当に要請に応じて値引きをするとMVNO等の格安プランは立場が厳しくなりそうですが、そのあたりはどうなんでしょう？

No.2 回答者： て2くん 回答日時： 2020/10/07 22:48

菅総理は、とりあえず、携帯電話料金をさげたいだけ。

携帯電話会社については、何も考えていない。
多分、目先の支持率アップを狙ってかもしれないけどもね。
6Gのこととか、エリア・基地局整備、災害時の対応とかのことを何も考慮していない。
5Gでも負け気味なのに、6Gで負けたら日本のためにはならないけどもね。

日本の3Gや3.9G/4Gと同様のエリア等での値引きってかなり厳しいからね。
そもそも比較するってのは、海外とかのように電波が悪い場所があったり、災害時の対策とか全く考慮しなくてもよいって国の話ですからね。
日本って災害が多いから、そのための対策とかってコストがかかる・・・
早くエリア化で復旧させることも同様にコストがかかる。

No.1 回答者： 松ちゃん2 回答日時： 2020/10/07 18:04

菅総理大臣はバカの一つ覚えみたいに携帯料金下げを言っているけど。

先行の３社の設備投資に掛かった費用を無視しています。何も無いところへ無線基地局を設置しなければ携帯電話は使用出来ません。当然電柱や光ケーブル敷設、敷地使用料金等の負担額も支払いします。
外国の携帯使用料が安いと言っても、それぞれ理由がある事も知らなければなりません。また、各国の携帯電話使用時の電波状況(通話品質・データ速度等)を同じにしないで金額だけ比較している説明も問題です。
ゴリ押しおじさんみたいな菅さんなので、民間会社へ無理難題をおしつけるようですが?
ただの人気取り位にしか見えません。
他に正さないといけない事があるのではと思います。