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Godoxのtt600で多灯ライティングをすると露出がおかしくなる
tt600のストロボをスレーブをつけて多灯をすると
勝手にストロボ全部の露出が明るくなったりします
これはどうしたら良いのですか?
だからストロボの露出をメモしながら
露出が狂ったときにまた調整しなおすというやり方をとっていますがめんどくさいです
どうしたら良いのでしょうか?

A 回答 (2件)

販売サイトの説明を見ると調光機能を持たないマニュアルストロボのように読めます。

(TTLも外光オートも記述は一切無い)
代理店のKPIのサイトにはTT600という機種は存在しません。
KPIサイトを見ると、GODOXのクリップオンストロボは、X1というカメラとストロボの仲立ちをする機材を付加するとカメラ各社のTTL調光が可能になるようです。X1がなければただのスレーブ発光可能なマニュアルストロボと思います。

質問者がどのようにお使いなのか書いてないので分かりませんが、X1を使用せずカメラの頭に載せたTT600をトリガーにして、他のTT600複数台をスレーブで焚いているだけなら、調光機能は働いておらず、マニュアル発光しているだけかも知れません。
TTL調光したいのならX1を導入する必要があるのでは?

またはマニュアル発光で適正露出になるように、フラッシュメーター(ストロボ対応の外部露出計)を使ってストロボ一台ごとに被写体に当たる光量をテスト発光して測定し、希望のメインライトやフィルインライトの露出になるように各ストロボの光量を調整するしかありません。
TTLよりこっちの方が撮影者の意図を反映しやすいので、これはこれで面白いですが。
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多灯ストロボ調光を行うには、司令塔となるマスターストロボやトランスミッターが必要。


スレーブとなる各ストロボをグループ分けし、各グループ毎に光量比を設定した上で、全体の光量をTTLプレ発光により適正露光となるよう演算、本発光するのです。

当該ストロボは、そのような司令塔機能は備えていないか、非純正品で上手く機能していないものと思われます。

よって、ストロボ光が測れる露出計をお求めください。
一例
https://www.sekonic.co.jp/product/meter/l_478dr_ …
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