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YOASOBI『夜に駆ける』、最近若者の間で流行っているようです。私の子供は小学生なのですが、給食の「もくもくタイム」には「今月の曲」として、この『夜に駆ける』が流れているようです。ところが、この曲はどうも自殺を暗喩した曲のようで、最近それを知った子供も「怖い」と言っています。先生方は、この暗喩を知らないようなので、私から先生方に進言すべきかどうか迷っています(音楽の時間に、みんなで合唱とかしてしまうかも?)。皆さんのご意見をいただければ幸いです。

A 回答 (2件)

歌詞を見る限りではそうは思わないな。

そんなこと言ってたらハナミズキなんて、ホントのホントの意味知ったら歌えないよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

たしかに、先入観なく歌詞だけ見たらそこまで思わなかったのですが、そういう歌だとお友だちに教えてもらってから、子どもも私もそのことしか浮かばなくなってしまいました。

ハナミズキはほんとの意味を知った上でで聞いても、幸せを願う気持ちが分かる歌詞だと思うのですが(勉強不足だったらすみません)、この歌詞は、どうしても元となった小説の内容が浮かんでしまいます。

もちろん、そこまで考えず、流行りの歌を学校で聞けて、音楽の授業でも歌えて喜んでる子もいますが、自殺のイメージを持ちながら毎日校内放送でこの曲を聞く子もいるかと思うと、心配で…

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/11/07 10:36

その前に カスラックの餌食になるぞ !

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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。KASRAC笑。

お礼日時:2020/11/07 10:38

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