小説における「ぐはっ！」「うぅっ！」

小説の表現方法について質問です。

よく、少年漫画などにおいて格闘を繰り広げるシーンがあると、闘ってる者が相手の攻撃を受けると「うわっ！」とか「ぐはっ！」とか「おぶっ！」とか言って壁に激突したり、地面に叩きつけられたりするじゃないですか。

これを小説ではどのように表現したらいいんでしょうか。

例
敵の強烈な蹴撃を食らって「ぐはっ」と言って後方へ勢いよく突き飛ばされた。

よろしくお願いいたします。

No.3 回答者： hanhangege 回答日時： 2020/11/07 17:32

まあ良いと思いますが

｢ぐはっ｣は言葉を意図的に発した訳では無いので
｢言って｣より｢と声を上げて｣とかの方がいいかもしれませんね。

敵の強烈な蹴撃
｢ぐはっ｣
後方へ吹き飛ぶ

｢ぐはっ｣
敵の強烈な蹴激に、勢いよく後方へ突き飛ばされた

みたいに比較的カジュアルな文体のものとかだと書くこともあるかもしれませんね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2020/11/24 07:45

No.2 回答者： rabbit_9999 回答日時： 2020/11/06 19:00

よく見る感じだと

敵の強烈な蹴撃を食らって、後方へ勢いよく突き飛ばされた。
「ぐはっ」

・・・じゃないでしょうか。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2020/11/24 07:44

No.1 回答者： daaa- 回答日時： 2020/11/06 16:10

そのままで十分面白いと思いました。

ただ、
と言って、を唸って、叫んで、・・などに入れ替えるとさらにいい感じです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2020/11/24 07:44