愛犬18歳のことです。愛犬マナは心臓病、膀胱癌、脾臓癌があり薬を飲んでいます。病状は落ち着いていると

愛犬18歳のことです。愛犬マナは心臓病、膀胱癌、脾臓癌があり薬を飲んでいます。病状は落ち着いていると病院で言われてます。今は寝たきりですがおしっこ、ウンチの時は教えてくれて抱っこでトイレシートまで行きます。昨日まで食欲がありましたが今日はトイレ、水を沢山飲んで大好きなお肉をあげましたが食べず寝てばかりいます。病院に電話しましたらもう長くはないのではと言われました。心の準備をしなければいけないのでしょうか?詳しい方アドバイスお願いします!!

質問者からの補足コメント

• 深夜おしっこに起きた時に病院からもらっている精神安定剤を飲ませました。それは深夜に毎日起こされ私はうつ病のため睡眠薬を飲まないと寝れませんがマナが毎日起こすので起きれないとマナがかわいそうなので睡眠薬をやめました。そのため睡眠が浅くマナが起こす時に起きれます。睡眠のため起こされるのがつらいため先生に相談したら精神安定剤をくれました

    補足日時：2020/11/13 20:28

No.2 回答者： A.LI.CE 回答日時： 2020/11/14 01:04

私も数年前、愛犬を１３歳で亡くしました。

幼少期から身体が弱い子で、心臓の病やアレルギー体質、そして末期癌で余命宣告を受けていましたが、ある日の深夜、突然苦しみ始め、翌朝早くに病院へ走りましたが、手遅れのため病院で急逝しました。
余命宣告を受けてからも、食欲旺盛でしたので、突然死を受け入れるには長い時間がかかりました。後悔も沢山あります。
そして私も長い期間『うつ病』を抱えています。

他人事に思えず、夜遅くに回答させて頂きました。
どうか、私の様に後悔の残らないように、マナちゃんを愛してあげてください。あなた様もご無理をなさらない様に願います。

No.1 回答者： 雲黒齋 回答日時： 2020/11/13 20:26

ずいぶん長生きしたと思って。

そばに付いてあげましょう。