好きな和訳タイトルを教えてください

数学Ⅰの図形の質問です。
三角形ABCにおいて、BC=5, 角A=30°, 角B=45°のとき、
CAの長さと、外接円の半径Rを求める問題です。

解説と答えを教えてください。

A 回答 (3件)

中学生の高校受験の解き方で、


CからABに垂線CHを下ろします。
△CHBは45°の直角二等辺三角形なので、1:1:√2を使って、
CH:CB=1:√2
CH:5=1:√2
CH=5/√2=5√2/2
△CABは30°の直角三角形なので、1:2:√3を使って、
CH:CA=1:2
5√2/2:CA=1:2
CA=5√2

△ABCの外接円の中心をOとします。
弧CBに対して円周角、中心角の関係より、
∠COB=2∠CAB
∠COB=2×30=60°   ①
OB、OCは半径より、OB=OC   ②
①②より△OBCは頂角60°の二等辺三角形より正三角形
よって、OB=OC=BC=5
したがって、△ABCの外接円の半径Rは5
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この回答へのお礼

ありがとうございます!助かりました。

お礼日時:2020/11/27 14:58

No.1 です。

もうひとつ等式が必要か。

 BC/sin∠A = CA/sin∠B = 2R

ですね。

BC = 5, ∠A = 30° , ∠B = 45° なら

 5/(1/2) = CA/(1/√2) = 2R

より

 CA = 10/√2 = 5√2
 R = 5

「正弦定理」と「余弦定理」はちゃんと理解しておいた方がいいよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。しっかり復習します。

お礼日時:2020/11/27 14:58

正弦定理を使えば一発でしょう?



 BC/sin∠A = 2R
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