歌手、シンガーソングライターという糞職業について。 私は歌手という職業に対して下に見てしまいます。

歌手、シンガーソングライターという糞職業について。

私は歌手という職業に対して下に見てしまいます。
ただカラオケみたいに歌って詞をただ書き留めて曲をピコピコしているだけ。
楽器も小学生で出来てたので弾けると思います。
誰でも出来そうじゃないですか？

俳優業は作品ですから演技を見てるとシーンによっていろいろな感情を与え、どんどんはまっていきます。見た目も美形で凛としています。優秀な職業です。
しかし、歌手っていうのは馬鹿でブスばかりがいる印象ですし
ライブのMC見てるとナルシストで下品な性格な人ばかりなんでしょうね。ライブの客も同類です。優秀な人は騒がしいライブに行きません。歌詞で泣くとか勇気が出るとかあるんでしょうか？
ドラマとかcmにおける主題歌も必要ないと思います。演技の邪魔。
そもそも歌で心動かされるもんなんですかね？

No.1 ベストアンサー 回答者： タムシバ 回答日時： 2020/12/05 22:59

面白いテーマではありますが，かなりの偏狭な考えをお持ちのようですね。

好みの問題ですので，どこまで行っても噛みあいません。
確かに作詞，作曲，歌は誰でも出来るが，プロになるのはその一部です。やはり，才能がないとダメです。
俳優は，台本があって，それを演じるわけで，自分で作ったものを演じる役者は，稀です。
監督・主演するのもありますが，脚本は他の人が作ったものでしょう。そういう意味では，シンガーソングライターの方が上では？
文学作品を映画化したものは，映画よりも文学作品の方が，むしろより印象深いものです。
映像よりも，活字の方がより想像力を掻き立てますので，映画を観てガッカリしたのも多いですね。いかに，名俳優を起用していても。
昨今は，シンガーソングライターから俳優業になった人で活躍しているのは沢山います。
まあ，歌手も俳優もどちらも芸能人という範疇では，ひとくくりですから似たようなもんじゃ，ないですかね？
昔から，歌も演劇も存在していて，この先，歌手も俳優もどちらも無くなりません。永遠にです。
因みに，私は歌も映画も大好きですよ。ライブにも行きますが，まだ，泣いたことはありません。皆で一体になって騒いでいます。
そうそう，歌で心は動かされますね。特に失恋したときなどは。