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無限級数が収束する時 lim (n→∞) {an}=0が成り立ち
そしてその逆は成り立たないという収束・発散条件があると思うのですが、
無限級数が ’無限等比級数’の時は
lim (n→∞) {an}=0であればその無限等比級数は収束するという
’逆'は成り立つと思っていいのでしょうか?
(例えば問題である数列が無限等比級数だとわかっている時
 その一般項がlim(n→0){an}=0となった時
 すぐにその無限級数は収束すると答えてもよいのかどうか)

(理由は初項が0 あるいは公比の絶対値が1未満だから。
 そのほかのケースはないように思うのですが)


お願いいたします。

A 回答 (2件)

Σ[n=0→∞] ar^n が収束


⇔ a = 0 または |r| < 1
⇔ lim[n→∞] ar^n = 0
ってこと?
無限級数に限れば、そりゃそうだけれども。
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この回答へのお礼

そういうことです。
同値がどうかということです。
lim(n→∞) an=0であってもlim(n→∞)snが収束するとは
限らないということににたいして
等比数列の無限級数つまり無限等比級数に限っては
それが成り立つということを確認したかったのです。

お礼日時:2020/12/06 15:54

(例)1/nは収束しますが、Σ1/nは発散します



みたいなことを聞きたいのかな?
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この回答へのお礼

1/nは等比数列ではないですよね。
等比数列というのが前提でlim an=0という
ことです。

お礼日時:2020/12/06 15:48

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