時代劇といえば、着物を着た男が刀を差した姿が思い浮かびますが

時代劇といえば、例えば着物を着た男が刀を差した姿が思い浮かびますが、

現代のドラマが「時代劇」になるころには

どんなイメージで将来の人たちに語られるでしょうか。

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2020/12/27 17:30

スマホを手に持って歩き回る時代の人たち。

この回答へのお礼

私もまず、歩きスマホの多さが目に浮かびました。ありがとうございました。

お礼日時：2020/12/28 16:06

No.2 回答者： zzombie 回答日時： 2020/12/27 17:33

全員。

マスクしてるとか。

＼(^-^)／

この回答へのお礼

マスクをした人の中に一人だけ、ターバンを巻いてサングラスをしたおじさんがいたりして。
　ありがとうございました。

お礼日時：2020/12/27 20:49

No.3 回答者： zzombie 回答日時： 2020/12/27 17:34

全員。

マスクしてるとか。

＼(^-^)／

この回答へのお礼

うん？同じ回答が。月光仮面に分身の術があったとは。
それもいいですが「けっこう仮面」お願いします。
ありがとうございました。

お礼日時：2020/12/28 16:02

No.4 回答者： ライスパーク 回答日時： 2020/12/27 17:48

車にタイヤついてるよ！とか

ハンドル握ってる人いるよ！
とかね。
車に関連してる事かな

この回答へのお礼

「馬に乗って手紙を届けていたなんてね」と今の人が思うと同様、自動運転が普通になれば「昔はいちいち人間が車を運転していなたんてね」と思う日が来るでしょう。ありがとうございました。

お礼日時：2020/12/27 20:52

No.5 回答者： y_hisakata 回答日時： 2020/12/27 17:51

スーツ姿とスマホまたはガラケーが標準でしょう。

その頃の人がどんな服装をしてるかわかりませんが。

そうそう、同じスーツ姿でも、昭和中期（男性の多くは帽子をかぶっている）、バブル期、現代では全然姿が違いますね。

この回答へのお礼

西洋文化が取り入れられ、和洋折衷のおかしな服装が街にあふれたことがありました。刑事ドラマでも、公衆電話を探している姿、携帯電話で話している姿など、その時代により特徴が出ていますね。ありがとうございました。

お礼日時：2020/12/28 16:06

No.6 回答者： ucok 回答日時： 2020/12/27 20:37

銃やタンカー使ってるよ、とか。

いい意味でそうなるといいですけど。

No.7 回答者： zzombie 回答日時： 2020/12/27 20:54

あ――――――可笑しい。

＼(^-^)／

あのバイクは。一応。

ハ―レ―ですからね。

・・久しぶりに。笑いましたよ。ありがとう

m(._.)m(^_^)

この回答へのお礼

コロナが蔓延してなかなか収束せず、マスク姿の人々が外を歩く光景が何十年も続くことになったら、「あの時代はマスク姿が普通だった」ということになりかねません。そうならないよう願います。ありがとうございました。

お礼日時：2020/12/28 15:54

No.8 回答者： 爆太郎 回答日時： 2020/12/27 22:00

時代劇というと、史実に沿ったもの、また全くの作家の創作ものがあります。

史実に沿ったものは、その時代で起きた大きな出来事がメインとなり、実際に歴史上に名を残した人物を主役に立ててドラマは作られていくでしょう。やはり歴史的な事柄となると何かで偉業を残した人ぐらいしか最終的には残らないものです。政治家や科学者などでその名を残すほどの人物は、正直現在は一人もいないと言えます。
事件となると結構いろいろありますが、現在のコロナ騒動は世界的な大きな問題ですから、日本じゃなくてもいずれかの国が、いつかは映画化することでしょう。
日本だけを見ると、結構すでに映画化されている事件もありますね。松本サリン事件で犯人扱いされてしまった人の件。赤軍派の浅間山荘事件。御巣鷹山の航空機事故等など。
しかし、それが２００年後３００年後また映画化されるかというと、何とも言えませんが、いずれにしても、「時代劇」としてこれらの事件が取り上げられたとしても、登場人物は史実に沿ったものじゃなくなってるように思います。
昔の武将のようなヒーローとしてクローズアップされた人物がいなかったからですね。
今でも当時誰がどう活躍したかなんて分からないように、歴史上でもそれらの人物にまでは踏み込んで残らないと思います。

つまり、この現代が時代劇で取り上げられる頃には、史実は取り上げたとしても、ヒーローのいない。いや、架空のヒーローを作り上げて脚色されたものになるでしょうね。

「忠臣蔵」もいろいろ史実と違っているらしいですよ。あの夜は雪など降らなかったとか、陣太鼓を叩いたのじゃなくて銅鑼を叩いたとか、服装もまるで泥棒のような黒ずくめだったとか、内匠頭の辞世の句「風誘う　花よりもなお我はまた　春の名残を　いかにとかせん」なんて実際はなかったらしいですね。

そんな感じで変えられちゃうでしょうね。

この回答へのお礼

史実とはは少し違う脚色はつきものかもしれません。例を挙げられたうちの一つ山崎豊子『沈まぬ太陽』は見ました。「昔は万が一にも墜落する可能性のある飛行機が空を飛んでいたんだね。今は絶対墜落しない。墜落しそうになっても地上に安全層をつくる仕組みが働いてくれるから安全」そんな世界が実現するといいと思います。ありがとうございました。

お礼日時：2020/12/28 15:59

No.9 回答者： 科学の真実 回答日時： 2020/12/28 09:33

人類が地球にへばり付いて人間が車を運転して地表の道路を走っていた野蛮な時代として語られるのかも知れません。

今から数百年後には、宇宙塔マスドライバーなどで誰もが気軽に簡単に「安全/安価/高速/大量」に宇宙に出ており、月/火星/金星/ラグランジュ点L4,L5に都市やスペースコロニーが建設され、火星で生まれ育った地球人の子孫である「火星人」は、地球の約1/3の弱い引力の元で育つので背が高く骨も筋肉も弱く細く、頭が大きくなっているでしょう。彼らが地球観光に来ると体重が一気に約3倍になる。体重60kgの人の体重が急に180kgになる様なものですから、立ち上がるのも歩くのも困難になるでしょう。そこでパワードスーツを貸し出して使い方をトレーニングしてあげるサービスが火星からの観光客に提供されるでしょう。月で生まれ育つと月の表面の引力は地球の表面の引力の約1/6なので更に大変です。
金星の表面は高温高圧ですが厚い大気の上部は温度も気圧も穏やかなので、ここに浮遊する都市が建設され多くの人々が生活する様になるかも知れません。ここには金星固有の浮遊生物が繁殖しているかも知れません。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO64125270T …
宇宙塔マスドライバーについては下記のブログを御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
以下は、私が考察した事の諸々のメモです。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか？ これらは何故、存在していたのか？
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか？
神が創ったのなら、
＿神は、なぜ存在し、＿神は、どうしてどのようにして始まったのか？
こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか？　それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか？　 時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか？
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか？　 空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか？
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は？ 空間は？ どうなっていたのか？との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙の時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙のビッグバンを138億年前に引き起こし、我々が存在しているこの宇宙は、母宇宙の「子宇宙」として、母宇宙の時空の中で誕生し、今も母宇宙の時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」の「時間」は？　「空間」は？　と言う問いに、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」は、母宇宙の時間が流れ、母宇宙の空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも？
多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼ぶ。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になる。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになった。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されている。これらは次の物理学への一大飛躍の切っ掛けとなるだろう。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも？
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも?
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があるらしい。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があるらしい。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある？

知的生命体は人型で無いかも？
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様にケイ素を主体とした生命体の可能性もある。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも？
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも？
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも？

2045年にコンピューターの知能は,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達する。人間は、脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、常時、ネットとワイヤレスで接続し、超知能の人工知能AIと通信し世界中の情報を操作し情報処理する。
高度に発達した人型ロボットが、一般家庭で全ての家事(炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなど)を熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働く。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない。

この回答へのお礼

宇宙のことを思索するのがお好きなんですね。私も好きで、ＮＨＫコズミックフロントなどはよく見ています。火星移住などは実現して「昔は地球だけに人が住んでいたんだね」という日が来ると面白そうです。ありがとうございました。

お礼日時：2020/12/28 16:01

No.10 回答者： zzombie 回答日時： 2020/12/28 16:05

こちらこそ。

ありがとうございました(^_^)