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水曜日のダウンタウンでの「歳を取ればとるほど一日が短く感じる説」について

番組の内容では、24時間を時計無しで過ごして部屋から早く出てきたら一日が短く感じてるって言ってたんですが、実際は逆だと思うんですがどうでしょう?

例えば、40歳の人が20歳の人より時間が経つのが早いと感じるということは

40歳の人の場合
「まだ3時間くらいだと思ったのにもう6時間も経ってた」ってことですよね。

これを24時間に直してみれば「24時間しか経ってないと思ったのにもう30時間経ってた」となると思うんです。
ということは、実際には部屋から1番遅く出てきた人が1番時間経つのが早いと感じてるってことだと思ったんです。

わかりにくい説明だったかもしれませんがどうでしょうか?気になったので質問しました。

質問者からの補足コメント

  • Yahoo知恵袋で確認してみたところ私と同じような考えで質問をされてる方がいて、そのアンサーで合っているようなので解決出来ました。

      補足日時:2021/01/02 15:24

A 回答 (3件)

3歳児の1年。

人生の1/3。
103歳の老人の1年。人生の1/103だろ?

……そういうことだ。
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水ダウのやり方で合っています。



比較がわかりにくい場合、極端なケースを想定してみるとわかりやすいです。

時計なしの部屋に入れて、1年経っても出てこない人と、1時間で出てきちゃう人。

どっちが1日を短く感じていますか?

1時間で出てきちゃう人ですよね。

あなた場合、「時間の感じ方」と「実際の経過時間」をごっちゃにして考えているから混乱するのかもしれません。

「24時間しか経ってないと思ったのにもう30時間経ってた」

これはつまり、30時間後に出てきてくださいと依頼したら6時間も早い24時間後に出てきちゃう状態を指していますから、早く出てきた方が短く感じる、で合っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
まだ理解が難しいところがありますがゆっくり考えてみます!

お礼日時:2021/01/02 15:10

毎日ゴミみたいな揶揄質問しかなげかけられない嫌な思いばかりさせられてる割には短いように思うなんて損です

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