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江戸時代より以前は、ふんどしは一般的な下着ではなかった(布は高価だったし、つけるのは仕事や戦など活動的に動きたい時だけ)と聞きました
では昔の男性は普段、下着として何を使用していたのでしょう?
女性は腰巻だと思うのですが、男性の場合調べてもよくわかりませんでした…。女性のように腰元に巻き付けるカバー状の衣類があったのでしょうか?

A 回答 (6件)

平安時代について調べたことがありましたが


この時代でもふんどしはなかったようです

というか
正式な服装の記録や絵は残っていても
裸の絵が記録に残っていないのです

あたりまえすぎて
誰も描かなかったのでしょうね

女性は生理の時に
ふんどしのようなものを
身につけていたようです

座るのでも
あぐらでお互いの足の裏をつけて座るのが当たり前とか
烏帽子は寝る時もかぶっていたとか
そういう記録はあるのですが
ふんどしがない
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詳しいことは、私も解りません。

ふんどしがあれば、トイレに行くとき、不便だったように思います。江戸時代には、トイレ・銭湯など、時代が落ち着いたので考えられたのではないかと思います。
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女性も男性も下着がなかったはずですよ。




男性はまず、下着履かなかったはずです。
江戸だか明治くらいになると海外から下着っていうものを知識として輸入したはず。

大学でも女性は生理の時、どうしてたんだろうって話になりますよ。
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上着だけで下着がなかったのでしょう。


これは日本だけに限りません。
カッターシャツの裾が真ん中だけ長いのはあれが下着だったのです。
腰巻も江戸時代以前は使用されていなかったでしょう。
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フルチン

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何もつけてなかったのでは。


当時の女性はパンティははかなかったですからね。
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