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40センチ アクリルの四角い水槽で メダカを飼い始めました 水の循環式クリーナー 18℃の電気式ヒーター LED照明 を設置しました
。メダカは 元気に泳ぎ回っていますが 一か月位で 水槽の水が 緑色に濁り始め 次第に透明度が無くなりました この様な場合 水を入れ替えるしか無いのでしょうか 対策等 詳しい方アドバイスください

A 回答 (4件)

循環式クリーナーがあるからと、今まで水換えはされた事がないの


でしょうか。そうであれば循環式クリーナーに頼りっぱなしが主な
原因です。

循環式クリーナー、つまり濾過器ですよね。これって食べ残しの餌
や糞等を取り除いたり、フィルターに活性炭が使用されていれば有
害物質を取り除く事しか出来ません。

水が緑色に濁るのは、それはコケが発生しているからです。濾過器
ではコケは少しは除去は出来ますが、全ての苔を取り除く事は出来
ません。またフィルターも適期的に掃除をする必要があり、あまり
にも汚れた場合は交換する必要もあります。

とにかく濾過器内のフィールターの掃除と交換、水替えは定期的に
必要です。原因は何もされていない事ですね。

水替えは一気にされてはいけません。1回に付き1/3~1/2の
水を入れ換えます。全て入れ換えると水を浄化させるバクテリアが
居なくなり、今度は白く濁ります。
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水槽の水が緑色に濁るのは、主に光合成を行う「藻類」が繁殖しているからです。



また、藻類は水槽内で魚が排泄した糞や餌の食べ残しなどから派生する窒素やリン酸を主な栄養にしています。その栄養と照明の光や太陽光を利用して光合成を行って繁茂します。

これを防ぐには定期的に(1週間に1回程度、水槽の飼育水の3分の1程度が基本です)水換えを行うと共に、LED照明の点灯時間は1日8時間から長くても10時間以下に抑えることとです。また、水槽の設置場所はなるべく「太陽光の影響を受けない場所」にすることも重要です。

それと「マツモ」や「アナカリス」などの比較的に耐寒性のある、成長の早い水草を入れると窒素やリン酸を吸収して藻類の繁殖を抑えられます。

ちなみにですが、水面に浮かぶ「浮草」の仲間は冬場では水槽のフタをきちん閉められないと低温障害で枯れてしまいます(24時間暖房をつけているような温室内の場合は除く)。また、ほてい草(ホテイアオイ)は太陽光などのかなり強い照度が無いとLED照明くらいでは数週間で枯れてしまいます。
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ホテイアオイを浮かせる水面3分の1、フィルターやっているのに濁りが出るフィルター交換、18℃なら藻わきにくい、多少の濁りはあってもいいと思う。

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緑色の藻は通常、メダカに害はないと思います。


逆に、餌になるようですが、見た目が悪いようなら掃除したらいかがでしょう。

うちは、外でヒーターも循環器もないたらいで、餌を時々やる程度の放置状態ですが、元気に泳ぎ回ってます。
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