No.1
- 回答日時:
プラグを外してみるとわかりますよ。
もう実車がレッカーされちゃっていますので推測ですがクラクションが鳴らなければバッテリー上がりも考えられますね。クルマ屋って街の修理屋さんでしょうか? 長年やってるお店なら信用できますがガリバーやロータス何とかなどの看板を出してる店だと怪しいです。最良なのはディーラーに引き取ってもらう事でしょう。お金はかかりますが確実です。今回は長年やっている整備工場でもあり、CMもやっているのである程度は有名な車屋だったので、私が心配しすぎていたのかもしれませんが、最初の判断でエンジン焼きつきなんて言われたので、毎回オイル交換などもしていたので、おかしいなと思っていた次第です。
No.3
- 回答日時:
ディーラーに頼むようにしましょう、大きいメーカーなら遠くでも
対応してくれます、保険会社も全国ネットなのでレッカーや修理会社
を手配してくれます。活用しましょう。
No.4
- 回答日時:
実写を見たり、その作業場を見たわけではないのでよくはわかりませんが、
車をレッカー移動してみた人が修理業者であれば、バッテリーの電圧とかを計り、タイミングベルトとかを張り替える際にクランクを回したりするような感じで回して動かないとか、何か総合判断されたのではないでしょうか。
焼き付きというのは、たぶん軽い程度のものであれば分解した時にピストンとかがシリンダーとこすれた傷とがあり、「これは軽い焼き付き起こしているね」 とわかる。
それ以上ひどいものですとクランキングできないとかの固着とかでしょうか。
焼き付きは、エンジンオイルの量が不足したりした場合とか、過負荷の場合に起こるとか、あとは冷却水の管理とかもあるかと思います。
例えば、エンジンフードを開けると消耗品交換サイクルが書かれてあり、エンジンオイルはメーカーは15,000km毎の交換を推奨されています。
でも、1年に1万kmくらいしか走らない人がいて、走行距離数から計算してほんとに1年半後とかにオイル交換しますと、エンジンオイルの残量がほとんど残っていなかったとかあったりします。
オイル喰いと言ったりしますが、1年に1度しかエンジンオイル交換しない人はエンジンオイルの量が減っていないかとかチェックしたりして、減らないとかを確認していたりする感じ。
どちらかといえば、普段こまめにオーナー自身がオイルレベルゲージでチェックするような整備とかできる人がメーカー推奨でも良かったりする感じで、ディーラーですと5,000km毎推奨とか納品書に書いてあるように、こまめにチェックしないと総量が不足すると冷却とかもうまくいかないまま乗ってしまうことがあるみたいですよ。
ディーラーは、6か月点検とかのメニューが用意されていますように、最低半年に1度は点検を受ける方が故障などが少なくなると素人向けというか、用意してあります。
そんな感じですので、まずはエンジンオイルの管理をどのようにしていたという記録とか見てよく考えるということが必要になるかと思います。
始業点検が義務付けられていますが、オイルレベルゲージでチェックしない人もいらっしゃいます。 オイル量が減ると理論上はプレッシャー警告灯とか点くとは思いますが、故障しているケースもあります。
私の場合はズボラ派ですので、家族の車も自宅前のデカい屋根付き月極駐車場内にて保管していますが、床面にオイル漏れとかあれば跡が残るので、チェックします。
事業用途で1ブロックまとめて借りてありますので、作業権も獲得しており、定期的に1か月に1度とか床面を水で流して掃除していますので、オイル漏れとか、LLC漏れとか跡が残っていないかチェックしています。
エンジンルームを開けてみますし、点検とかにも出しますし、掃除の報告と一緒で、全部月極駐車場の管理会社に報告書出していたりします。自治体の所有する土地ですので、事業者は事故防止に関してという報告とか出す感じです。
エンジンルームを覗いてみれば、オイルが漏れたとかにじんだ跡とか、LLCがこぼれた跡とか、何か見えるのかもしれません。
例えば、走行距離数が5万KMと少ないという点に関して、日本では新車登録から走行距離数が5万KMで多走行車と呼ばれますし、近年は車検でもよく「安く車検できます」 というユーザー車検代行サービスがあり、何も整備せずに消耗品の交換もせずに車検だけ車検場で素通ししているだけというケースも結構あります。
その辺はオーナーさんにしかわからない整備履歴とかになります。
新車を買い、3万KMとかオイル無交換で壊れたりする人もいたりします。
焼き付きは、前兆として車が重たいパワーダウンとかあるかと思いますので、出足が遅いとか何かあったのか?
などを振り返って考えてみるとか、過負荷で登板とかで低いギアで引っ張っていたとかあるのかもしれません。
イメージのようなものとして、修理工場だと「ここにオイル漏れの跡があるでしょ? 焼き付いています」 とかもう少し丁寧な説明はあるかと思いますが、エンジンバラすと工賃もそれなりにかかるので、支払ってくれるとは限りませんし、自動車保険の車両保険で修理するのかもしれませんので、ざっくりした結果のみ伝えたのかもしれません。
別の自動車修理工場に、自動車保険のオプションのロードサービスで運びなおしてセカンドオピニオンにようにみてもらう方が良いとは思います。
No.5
- 回答日時:
>車屋に車をレッカーし見てもらった
>エンジンをバラさなくてもわかるのでしょうか?
>
焼き付きはバラさずわからないなら自動車整備工場じゃないですね。
それに至る原因は別に。
メンテされていなければ5万キロでも充分壊れますし、
組立工程のミスで一年未満でエンジンお亡くなりの例も。
もしJB23ジムニーだとしたらスズキの旧規格ターボですからねぇ・・・
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
すぐにわかると思いますが、今の時代、そんなに簡単に焼き付けることはないです。
エンジンオイルがない状態で、高回転で走らなければ・・・。
回答者様、あなた1人だけの回答が正解でした、簡単に焼き付ける事はなかったみたいです、エンジンオイルも毎回5000kmに一度は交換しているので、考えられないと思っていた所、電話があり、エンジンの焼き付きではない事が判明しました、原因は補足に書きました、回答者様みたいな回答が1件でも欲しかったので、嬉しかったです、すぐに焼き付などの判断する回答は、不安になります、特に整備士など、現役検査員を名乗る方ほど。
No.8
- 回答日時:
エンジンの焼き付き自体は走行距離に関係ありません。
問題なのは原因であって、その原因は経年劣化以外が多いからです。
例えばエンジンオイル不足による焼き付きなどがありますが、ならなぜオイル不足になったのか?が問題になってきます。
知らない間に走行中、車体の下を地面とこすってしまえばオイル漏れの原因となるでしょう。
そのオイル漏れに気づかずそのまま走行させれば、いつかはオイルが無くなりエンジンが焼き付き停止してしまうでしょう。
このような状況は新車でも起こり得るのは、もう分かると思います。
ですから、そのような事が起きなければ40万キロ・50万キロ走行してるエンジンでも焼き付きを起こす事はありません。
ちなみに焼き付きの症状自体はそんなに種類があるわけじゃないので、整備店ならすぐに分かるでしょう。
だからと言って絶対に整備店の判断は正しいとは言いませんが。
エンジンの焼き付には走行距離は関係ないことが分かったいたのですが、オイル交換も毎回していたので、信じられなくて、オイルゲージもちゃんと問題なかったので余計に、ふと考えて見たら、質問者様が言っているように、40万キロ、50万キロと聞き思い出しましたが、知り合いが乗っている日産サファリがオイル交換もメンテも全くしていないのに、50万キロも走っている事を思い出しました、それを考えると走行距離は本当に関係ないんだなと参考になりました、しかし、オイル交換もしてないし、メンテもしてないのに、すごいなと思いました、黒煙はすごい出ていましたが。。。
No.10
- 回答日時:
経験者(修理等の)ならごく当たり前で判断できます。
キーをひねればセルモーターからピニオンギヤが飛び出しエンジン側の歯車にかみ合います。
エンジン側が回らなければセルモーターに大電流が流れ、その音がします。
キーを切ってエンジン側の歯車(リングギヤ)を手で回せば、びくともしません、シリンダー内のピストン、または軸受けが焼き付いて動かなければ回りませんね。
その昔はリングギヤの代わりに、クランク軸に同様にクランク状の棒を差し込み手で回して始動しました、圧縮工程以外なら簡単に動きます。
最も肝心な状況の説明がありません。
なぜ、セルモーターが壊れたと思ったのか?、どういう状況でエンジンが動かなくなったのか?または停止したのか。
表現の状況からの推測では、走行中に急に停止したのではなさそうですが?。
昨日まで正常で、車庫に入庫、翌朝、始動しようとしたら始動しなかった。それだけでセルモーターが壊れた、と判断したの?。
普通は真っ先のバッテリの劣化等を疑いますが、始動を試みたときの詳細な情報が必要です。
今回のケースはMT車だったから分かりにくかった事もあったみたいで、エンジン焼きつきではなかったみたいです、ただなら何でクランクが回らなかったのかと言いますと、今回はMT車の異例の故障例だったみたいで、クラッチストラッププレートが中で折れており、それが引っかかっていて、クランクを工具で回そうとしてもビクともしなかったみたいで、初めは、エンジン焼きつきと判断された次第です、これがAT車だったら本当に焼き付が考えられたのかもしれませんが、クラッチでよかったです、ご回答ありがとうございました。
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補足1
させていただきます、車検に出したばかりで、エンジンオイルは5000キロに一度は必ず交換しておりました、1万キロに一回エレメント交換もちゃんとしておりました、エンジン焼きつきと言われた時にエンジンオイルを見ると、ちゃんと正常な位置に入っておりました、というか交換したばかりです、前日までは全然問題なく走っておりました、もちろん煙などピストンの音も特に問題なかったです、そして買い物に出て30分ほど停車させた後にエンジンをかけようとしたら、セルが引っかかるような「カツン、カツン」と音がなり
補足2
バッテリーチェッカーも付けているのですが、バッテリーの残量が5メモリ中2メモリになっており、初めは、バッテリーか?充電されてない?オルタネーターを疑いましたが、ジャンプスターターを使っても、セルが「カツン、コツン」と音がなったので、JAFを呼び見てもらった所、セルの故障ですねと言われたので、セルだと思い込んでいました、電圧は普通に流れておりました、バッテリーもパナソニックの新しいのを入れてありました、どうして、セルだと思ったのかといいますと、セルの調子が半年前から悪く、ディーラーとかで見てもらっていたのですが、その時は問題がないと2度3度返されておりました、なのでセルに問題があるとずっと思っていた次第です、それがまさか、エンジン焼きつきと言われ、なんだか納得がいかなく、オイルも整備もしてもらったのにと思い・・・
どうやら、原因がわかりました、エンジンの焼きつきではなかったみたいです、マニュアル車なのですが、クラッチストラッププレートが破損しており、それが悪さをして、クランクシャフトが全く回らなかった状態だったみたいです、エンジン焼きつきでもクランクシャフトは少しは動くみたいなのですが、今回は全く動かなかった為、おかしいな?っと整備工場の人が色々と探してくれたので見つかった場所でしたが、今回本当にそれが分かる人でなかったら、エンジン積み替えをしていたのかもしれません、文だけで、エンジンを焼きつかせる等、1回でもエンジンオイルなんて言っていた人(現役検査員)がいましたが、私はそんなデタラメ現役検査員の小さな工場には絶対にお願いしたくないので、ちゃんと調べて信用出来る場所にお願いするように気をつけていきたいと参考になりました。