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ヘ音記号の楽譜の読み方がどうしても覚えられません。(ト音記号だと読めます)
小さい頃ピアノをほんのちょっと習っていた時(バーナム2、わたしはピアニスト1の途中まででストップ)はなんとか読めたのですが、しばらく楽譜に触れていなかったら忘れました。
ト音記号は「味噌汁フォー!(ミソシレファ)」で覚えたのですが、ヘ音記号で何か覚えやすいものはありますか?
ピアノを久しぶりに弾いてみたくても左手の楽譜が読めないので…

簡単な伴奏ぐらいは弾けるようになりたいですがセルフでやるつもりです。

質問者からの補足コメント

  • ピアノを習っていたとはいえ、「習っていた」と言えないぐらいちょっとしか習ってません。

    合唱もちょっとやってましたが、歌の楽譜は全部ト音記号だったのでヘ音記号にはなかなかお目にかかれませんでした。

      補足日時:2021/01/23 11:25

A 回答 (7件)

簡単ですよ^^!



①ヘ音記号の音符を見て何かな?と思ったら...
②そのヘ音記号の謎の音符の一線上に頭の中で架空の音符を想像します。

(*"一線上"の説明:例えばト音記号のラの"一線上"の音は、ト音記号上でドの音、シの"一線上"はレの音ですね)

③その架空の音符がト音記号上の音は何かな?と考えます。
それと同じ音がそのヘ音記号の音ですよ。
(正確にはそのト音記号の音の2オクターブ下の同じ音です)

楽しい音楽ライフを満喫できますように♪
「ヘ音記号の楽譜 読み方 覚えられない」の回答画像5
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No.5です何度もすみません笑 



あとは単純に慣れで、そのうち{ヘ音記号}の音がその鍵盤の位置と自然と紐づいて、だんだんと見たらすぐに分かるようになってくると思いますよ^^
「ヘ音記号の楽譜 読み方 覚えられない」の回答画像7
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No.5です。

画像が何枚も一緒に貼れなかったので^^;
「ヘ音記号の楽譜 読み方 覚えられない」の回答画像6
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起源を知れば忘れないと思います。



なぜト音記号、ヘ音記号と読むのか、ですが、
イタリア語の「ドレミファソラシド」は
日本では「ハニホヘトイロハ」と読みます。


ハニホヘトイロハ(イタリア
ドレミファソラシド(日本
CDEFGABC (アメリカ

といった感じで、読み方は違えど全て同じ意味です。

ト音記号は、トの位置から書き始める
ヘ音記号は、ヘの位置から書き始める
これを踏まえて、日本語の読み方を覚えておけば、まず忘れることはないと思います
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ト音記号はかなりデフォルメされましたが,もともとは筆記体のG(ト)を書き始める位置にある五線の位置がG(ト・ソ)なわけ。

ということは,ヘ音記号は筆記体のF(ヘ)を書き始める位置(今の記号でも明確ですよ)にある五線の位置がF(ヘ・ファ)なわけよ。だから,Cを左右逆にした記号の横にコロン(:)のような点が二つあるけど,あれはFの筆記体の最後のところなんですけどね。今は筆記体を教えないからねぇ。知らん人が多い。
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「慣れ」の問題だけです。



ヘ音記号の「上1線」が、ト音記号の「下1線」の「ド」と同じ音だ、というだけの約束事ですから。

そう書くように「決めた」というだけのことですから、あとは慣れるだけ。
英語や漢字を覚えるよりは簡単ですから、数多く弾いて慣れましょう。
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>ト音記号は「味噌汁フォー!(ミソシレファ)」で覚えたのですが、ヘ音記号で何か覚えやすいものはありますか?



同じように「ソシレファラ」と覚えればよいと思います=「味噌汁フォー!(ミソシレファ)」から下のミをとって、上にラを加えただけです。
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