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最近緊急事態宣言出ても夜8時までは営業してるのでスタッフがいるスポーツジムに通ってるのですが雰囲気がお通夜のようにみんな暗くないですか?通われてるかたどうですか?
なんか雰囲気が以前と違うし会員数も減って前のような明るさがないですが。

A 回答 (4件)

過去に私が過去に通っていた中堅フィットネスジムの話。



1度目の緊急事態宣言が解除されてから、営業再開。
しかし、退会者、休会者が急増。

徐々に、元の状態に戻りつつあった頃、また感染者が増え始め、再度退会者、休会者増加。

で、2度目の緊急事態。
ここに来て、休館日の増設、営業時間の短縮。

「感染防止対策に対しての費用増大」
「利用者減少」
「人手不足」

この辺りが営業体制変更(縮小)の理由。


特にいわゆるフィットネスジムにおいては、どこも似たような状況だと思いますので、スタッフが暗いのは当然と言えば当然でしょう。

恐らく近いうちに閉館するフィットネスジムがたくさん出てくる可能性は大きいのではないかと思ってます。

また、利用者にも「利用時にはできる限りしゃべらない様に」とされていますので、施設全体は暗い印象になって当然。

ただ、フィットネスジムではなく、例えば24時間制のトレーニングジム。

こちらに関しては、利用者が減っている印象もありません。
「設備が小規模である事で、感染対策が比較的容易な事」
「スタッフの人数も少ない」
「プールや大規模な浴場などを設置していない為、そもそもの固定費が少額で済む」
「ターゲットが若年層でコロナに対しての危機感が薄く自粛もしない傾向」

これらの理由でさほどコロナの影響はなさそう。

今後はフィットネスジムでトレーニングしていた人の一部はこちらに流れてくるのではないかと予想します。
と言う事は、フィットネスジムで、スタジオプログラムやプールを利用していた人は「ジム難民」になるかもしれません。
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むしろ混んでます。


密状態で、短縮した意味がありません。
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私通ってるジムは閉店時間が20時になったので18時30分位から異様に混んできます。


逆に危険な感じです。
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ジムに限らず、気持ちよく外出が出来ないのは事実です。


「ここにいて良いのかな」と周りを気にして窺いながらになり、楽しさよりある種の「うしろめたさ」ばかり感じてしまいます。そこで生まれるのは不安ばかりで、本当の楽しさは感じられません(苦笑)。
街中でもひっそり閉店する飲食店が目立って来ました。

秋口からのある映画のヒットは、映画の出来不出来は関係なく、そんな「うしろめたさ」から解放されたい一般大衆の気持ちが爆発したのではないか、と思います。

会社でも昼食時まで「黙れ」といわれています。
いつまでこんな生活が続くのか、漠然とした不安はみんなのイライラにつながっていて、職場でも家庭でも人間関係が崩れてしまいそうで心配です。
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