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魚の酸素

水槽にはエアーを使いますが、川等には、酸素がありません。なぜ水槽には酸素がいるのでしょうか?

A 回答 (6件)

空気との接触面積が広い。


落差で水が落ちるときに空気を水中に引き込む。
などの理由で十分酸素を溶かすことができるからです。

その他にも、
魚の数に対して水の量が多いので酸欠にならない。
というのもある。

すなわち、
空気との接触面積が狭く、水が動かない、水の量に対して魚が多い水槽では
バブリングして水中に酸素を溶かしてやらないと、魚が酸欠死することになるわけだ。
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この回答へのお礼

回答の仕方がカッコ良かったです。

お礼日時:2021/01/30 12:28

河川、海は植物性プランクトンや草などがあって光合成で酸素を作っているから。



海が二酸化炭素を吸収する量は、地上の森林が吸収する量に匹敵すると言われている。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/30 12:28

動いていてたくさん水の中に空気中の酸素を取り込めるからではないですか。


風が吹いていたりして。

水槽は作らないと酸素がまわらないんだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/30 12:29

水草と水流での酸素の取り入れがあるから。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/30 12:29

川は流れをはじめとして自然現象でかき回されて水中で酸素が供給されている

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/30 12:29

川や海の水は流れていて、魚が必要な十分な空気があります。

池の水は、空気が少ないので、水面に魚が浮かび口をパクパクとさせています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/30 12:29

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