映画『裏窓』はモナコ公妃となった女優グレース・ケリーの生涯と出演作品をモチーフとした映画ですか？

『裏窓』（うらまど、Rear Window　1954年米作品)は、この作品の主演女優グレース・ケリーの生涯(1929年11月12日 - 1982年9月14日)をモチーフとした作品ではないでしょうか？
有名俳優芸能人がその生涯を自身の出演作品中に盛り込まれていることにお気づきの人も多いことでしょう。
昨日久しぶりでBS映画でアルフレッド・ヒッチコック監督の『裏窓』を拝見しました。
主演男優のジェームズ・ステュアート演じる足を骨折したカメラマンのジェフが着けている石膏ギブスは日本の和菓子『モナカ』の皮を意図しているように思えるのも私だけでしょうか？
https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZV …

最近の新コロナ禍で(俳優ブルースウィルスに似てる?)モナコ公アルベール2世（Albert II de Monaco)
(添付映像)も感染してしまったそうですね！心配ですね。

No.1 ベストアンサー 回答者： マルワカ 回答日時： 2021/02/08 16:24

「裏窓」と、グレース・ケリーの生涯にどんな関連があるのか

貴方の映画の見方に、はなはだ疑問を感じるどころではなく、
滑稽でしかありませんね。

その分だと、どんな映画もトンチンカンか
チンプンカンプンでしょう。


最中の皮、あ～たらこ～たらも
貴方だけでしょ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
その通りです。映画『十戒』を見てモーゼの【十戒】が浴場付き買収宿の注意書きだと知りました。(陰毛)インモラルな(女神様)燃える柴でしたのですね。
指導者の退廃が民族を放浪へと導いたのでしょうか？

お礼日時：2021/02/08 17:37