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企業年金と退職金の違いがよくわかりません。
うちの会社には確定給付企業年金や企業型確定拠出年金(企業型DC)がありそれらに加入しているのですが、昔で言う定年退職金はおそらくポイント年金等のことを指している確定給付企業年金のことを言っているのだと思いますが実際はどうなんでしょうか?

大手企業の退職金相場がネットにありますが、加入者が主役となる企業型DCの分は含まれていないとみなしてよろしいでしようか?
(企業DCへ加入している人は会社の退職金にその分上乗せされ実際は多くもらっているイメージ?)

gooドクター

A 回答 (2件)

>企業年金と退職金の違いが


>よくわかりません
端的に『違い』というのなら、
退職時に一時金としてもらうのが
退職金
退職後、年金としてもらうのが
企業年金
です。

確定給付年金(DB)
確定拠出年金(DC)
というのは、その型を表している
だけです。
予め給付金額が決まっているのを
確定給付年金
決まった拠出金額によって
将来もらう金額が変わるのが
確定拠出年金
と呼ばれているのです。

それに加えて、従来
厚生年金基金というのがあり、
それが企業年金の主流でした。

従来の退職金は、
確定給付型で運用され、
退職時に決まった条件で
支給されるものが主流でした。

確定拠出年金が増えてきたのは、
バブル崩壊後、厚生年金基金が
運用することが困難になり、
企業や業種で運用している
厚生年金基金が悉く破綻したためです。

厚生年金基金は、ほとんどが解散し、
厚生年金に代行返上と称して、
国が赤をかぶって厚生年金を補填
している状況です。

また『確定給付型』だと将来の
退職金額、年金額を保証しなければ
いけないわけです。
それがこの低金利長期化で困難に
なりつつあるのです。

確定拠出年金は、掛金を投信などで
自分で運用した結果で金額が決まる
『自己責任』にできるからです。

『確定給付型』を維持した企業でも
年金支給開始後、破綻して、
年金額を減額せざるをえなくなった
企業もあります。

私は早期退職をした時に、
確定給付型の退職金と、
途中から制度が変わった
確定拠出型の企業年金を
退職金としてもらいました。
リーマンショックの影響もあり、
JALが破綻、企業年金の減額と
報道されたために、全部一時金で
もらってしまいました。

退職所得から、かなり高額な
源泉徴収税額を引かれてしまいました。

7年たって、年金の選択をしたら、
昨年からもらえる状況になりましたが、
その後は順調に運用ができたようで、
もっとたくさんもらえて、かつ、
節税もできたのに....
と後悔している今日この頃です。A^^;)

低金利、マイナス金利の長期化で
国債の安定運用は困難になり、
ますます確定給付型は企業にとっては
リスクを抱えることになるため、
DCへの移行は進んでいます。

>大手企業の退職金相場がネットにありますが、
>企業型DCの分は含まれていない
とみなしてよろしいでしようか?
大手企業なら企業年金基金は含まれていますが、
DCは含まれていないでしょうね。
大抵は任意ですから。
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この回答へのお礼

大変わかりやすい説明、また背景をありがとうございます。

お礼日時:2021/02/06 23:25

退職金は退職時に一時金としてまとめて払うものです。

これを分割して支給すれば年金となります。
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