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『愛国心』って間違ったことなんですか?
インターネットやメディアで叩かれているのを
よく見ます。なぜダメなのか理解できないです。
愛国心っていいことだと思うんですが、自分で調べてもよくわからなかったのでなぜ叩かれているのか教えて貰えませんか?

A 回答 (43件中11~20件)

『愛国心』などという、古い時代のキャッチフレーズが流行るのならば、愛掛け買いのない惑星地球それも通用する筈としてみえる。

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この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる あの丘(おか)はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台(とけいだい)だよ 作詞:北原白秋. 作曲:山田耕筰


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 その筋は、封建幕藩体制からの脱皮、明治からの中央集権よくよくみると軍事独裁へ堕ちる、その時代の軍事独裁カリスマvs自由民権運動? 、それらの攻防と慟哭がよく似合う。明治/大正から昭和初期その時代の政治ドリーム・戦争ストリームが間違いなく連想されるからではないでしょうか。
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愛国心の欠如は戦後の教育の結果です。

義務を果たさず権利ばかり主張して司法行政が歪められ、危機意識なく反日が活動を惹起しました。反日国会議員が増え日本を心の底から守る気概と覚悟がありません。まるで、中国韓国人の様な国会議員がおります。もちろん日本を不沈空母と発言した代議士並びに、首相もおられます。
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【愛とは】(勝手な定義かも知れませんが・・・)


壊れるかも知れない大切な物を、守りたいと思う気持ち。
(例)
妻を愛する。
夫を愛する。
家族を愛する。
国を愛する。
従って、素直に愛せる人は幸せであると思います。

違うと言う人は、多分、国自体は大切であると考えるが、しかし、日本は信用できなく、日本は嫌いであると思っているのでしょうか。

この原因の何点かは、第二次世界大戦に起因すると思います。
先の大戦では、政府の判断ミスにより、筆舌し難い惨禍を日本人は受けました。

しかし、本来あの戦争は、米国が日本に対し仕掛けて来た戦争です。
日本は、止むに止まれず、この戦いを受けました。
迂闊にも米国の策略に載せられた事は、日本政府の重大な失策です。
失策ではあるが、戦争を仕掛けられて、戦って何が悪いのでしょう。

これは歴史の事実です。そして、この事実を知って、日本とは愛すべき国かを、きっちりと考える必要があると思います。
もしも、戦争が悪いと言うならば、あの戦争を惹起したF.D.ルーズベルトにこそ、戦争責任という犯罪は適用されます。
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間違った持ち方があるだけで、愛国心自体は間違いではない。



それを間違った持ち方だけを例に挙げて批判をする人がいるけれど、それは偏った見方、つまりは偏見なのでその人達の言葉は気にする必要は無い。
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No.22さんにおおむね賛成です。



「愛国無罪」って言葉がありますが

愛国心の名の下に何をやっても許されるという考えだったら「100%反対しますね」(笑)


例えば今の政治を見て、それを含めて愛しているかと言ったら100%「No」ですわ(^^;

日本は好きだけど、日本を壊している今の政治家共には憎悪しかありません。そしてそういう連中が主導で戦争とか始めたら、やっぱり賛成しませんわ(笑)

過去の日本の軍部も今の政治屋共と同じく、国民を奴隷のように扱ったクズ連中です。そういうのは排除されるべきなんです、真っ先に。
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日本がここまで凋落したのは、愛国心のなさが関係してると個人的に思ってます。


愛国心をなくすように仕向けること、これが他国を凋落させるのに有効ってのを、日本という国をもって証明させられた気分ですよ。
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愛国心を純粋に「自分の国土や国民を愛する気持ち」と意味で使うことには問題はないと思うのですが、それを具体的に表現する時に「天皇」だの「神」だのと余計なことを言いだし「愛国心」を利用して何かをしようとしたり相手に行動や思想を強制するところが間違っているわけです。

回答者の中にも、そうした間抜けな強制を何とも思わない人が見受けられます。人の愛情表現は様々であり、多様な表現を認められないと言うことでしょう。
なんとなく「愛国心」と「天皇制」と「LGBT批判」などが同じ根っこのように思えています。因みに江戸時代までは「男色」は今ほど批判されていませんし「天皇を敬愛」して生活する人はごく少数だったことから考えると、今「愛国心を持て」と言って騒いでいる人は、明治以降流入してきた「欧米の愛国心」に憧れている「外国かぶれ」の人たちのように思えます。彼らは本当に日本伝統の「愛国心」を持っているのでしょうか?明治以前、日本には国旗に頭を下げる習慣もなければ、「国歌を大声で歌う」習慣もなかったと言うこと(国歌すらなかったことも含め)を知らないのでしょうか?そのくせ「伝統」だの「古来」といった言葉を使いたがるのはなぜでしょうか?
因みに私は「日本流の愛国心」は大切だと思っています
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他の方も仰っていますが、自分の国を愛することは素晴らしいことだし、愛せる国に生まれたことを喜ぶことは良いことです。


ですが、「盲愛」や「盲信」ではいけません。
完璧で綺麗で誰から見ても最高の人間、なんてものはいませんよね?
誰にだって良いところもあれば悪いところもあるし、産まれてから死ぬまで常に清く正しく生きていくことは出来ません。
同じように、国だって、良いところもあれば悪いところもあります。
そこから目を背け、ただひたすら「盲愛」することは、せっかくの良い国を堕落させ、荒廃させる原因となります。
子育てだってそうでしょう?
「ウチの子は良い子良い子」とばかりやっていて、悪いことをしても叱らなければ、自堕落なすねかじりになるだけです。
根本的な部分では自分の国を愛するとしても、良くないところはきちんと直視するべきです。

「愛国心」というワードを叩く人、というのも、多くの場合、別に「(日本)国を愛すること」自体を叩いているわけではないし、叩いている人にも日本や郷土を愛する心はあるでしょう。
私も、あまり「愛国心」という言葉は好きではありません。
何故叩くのかと言うと、既回答で言っているような反日だのパヨクだのなんだのという人はかなり少数派でしょう。(全くいないとまでは言いません。)
そうではなく、「愛国心」と声高に言う人からは、「盲愛」や「盲信」のにおいがするから、です。
日本の良くないところを指摘すると、反日だと叫ぶ。そういう人は、本当に国を愛しているのかな?ただ甘やかして、堕落させようとしていない?ということです。

また、他国の人にも当然ながら自分の国を愛する気持ちがあるのですから、「日本は素晴らしい」ということを言う時に、むやみに他国を貶めて日本の価値を上げるという手法は使うべきではありません。
日本人だって、やられたら嫌でしょう?
なのに、「愛国心」をやたらと使用する人は、こういうことを頻繁にやるように感じます。
それも、嫌悪する理由です。

まあ、後は、日本を愛すると言いながら、何故か国にとって害になるようなことをしている特定政党の政治家(政治屋)を擁護する人が多いというのも、嫌な気持ちになる理由ですけどね。
日本は「美しい国」のはずなのに、なんだか美しくないことばかりしている人が多くて。
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戦後日本ではやった自由も似たようなものです。


自由の裏には自己責任が必要なんですが、当時は何をしようが勝手気ままの自由でした、現在でもそんな人もいるようですが。
自由に行動は保証されてはいるが、その行動の結果は自分が責任を持つ、それが自由です。
人権という言葉もそんなようすも・・・。
人権さえ持ちだせば、反対されない?。
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