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今たまたまグーグルで調べてみたところ、こんな記事がありました。一部抜粋します
「研究チームは、男性558人の血液検査も行っていた。その結果、声が低い男性は男性ホルモンのテストステロンのレベルが高く、ストレスホルモンのコレチゾールのレベルが低いことがわかった。一般的にテストステロンが高い人は「男らしい」といわれる。筋骨がたくましく、攻撃的な性格になりがちだ。また、コレチゾールはストレスを感じた時に、体調を崩さないよう防御のために分泌される。コレチゾールの量が少ないと、ちょっとしたことでイライラし、怒りっぽくなる。つまり、テストステロンが多く、かつコレチゾールが少ない人は「攻撃的で怖い」ということなる。」

つまり声が低い男性ほど「攻撃的で怖い」という印象を受けやすいという事です。
この説を皆さんは信じますか?

A 回答 (4件)

>つまり声が低い男性ほど「攻撃的で怖い」という印象を受けやすいという事です。



この説のみでそうなるわけない。

>コレチゾールはストレスを感じた時に、体調を崩さないよう防御のために分泌される。

コーチゾル(副腎皮質ホルモン)は、人間なら誰しも副腎皮質で分泌している。
(1日に錠剤のプレドニゾロン1錠相当)
その書き方ならストレスを感じない人間は分泌しない、とも読める。
ストレスって対人だけじゃ無いし、コーチゾルを分泌できなくなると生きてはいけない。
内臓の炎症反応を抑えるのもコーチゾル。
人間の身体はそんな単純なものではなく、ストレスを感じたらフレキシブルに対応できる。
余分に分泌もできるし。

病気でプレドニゾロンを複数錠で内服している方もいるが、たくさん飲めば穏やかな性格にはなるのか?って〜と、そうはならない。

副腎皮質ホルモンとテストステロンだけが性格形成をするわけじゃない。
テストステロンの少ない女性、定例国会の予算委員会で野党の議員で
「ソーリ、ソーリ、そんな、セメントいて!」
ってがなり立てるのはの女だろ。
理性を持たず感情のみで生きるのが女、って言ったら世の女性も怒るわな(笑
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信じる信じないの話ではなく、研究結果ですから「事実」なんでしょう。

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これが科学的な研究の結果なのだとしたら、ですが


そういう傾向があるんですね、と了解しますが信じません。
科学は信じる信じないではなくて、より確からしいものを事実として受け止める、そういうものですよ。
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男性って、全部で 何人 居ると思いますか。


たった 558人で 全体の結論を出せる 訳が無いでしょう。
「558人での 研究結果」以上の意味は無いと思います。
人間の性格は、人種や成長期の生活環境に
影響される部分が 多いのでは。
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