
パラチノースの賞味期限?
3年ほど前に購入し、そのままになっていパラチノースがあるのですが、賞味期限が設定されており2019年になっていました。
パラチノースの構造というのはショ糖とほとんど同じということですが、砂糖に賞味期限など無く、実際20年ほど前に購入した物を使っても何の問題も起きませんでした。
そんなことで、なぜパラチノースに賞味期限-それも1年やそこらの-が設定されているのか理解できません。。
ただそれが書かれているとなると使用に不安を感じるのですが大丈夫なものでしょうか?
未開封ではありますが、やはり塊ができたりはしています。
そしてそもそも糖類というものに微生物が繁殖できたりするのでしょうか。
溶けたりしていればそういうこともあるかもしれませんし、更にデンプンとなるとカビが生えたりなんてこともありそうです。
またデキストリンならどうなんでしょうね。
A 回答 (1件)
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No.1
- 回答日時:
砂糖と同じように表示義務はなくても書く、ということがあります。
吸湿などで品質が低下する可能性があるとか、今の消費者は書いてないと怪しいものと疑う(表示義務のないことをしらない)こともあります。実際、アイスクリームに期限表示がないことをメーカーにねじ込んでくる消費者は多いです。メーカーとしては念のため、というよりいらぬ手間を防ぐために表示するんでしょうね。なお、この手の糖類は基本的に水分活性がものすごく低いので、まず微生物は繁殖できません。でんぷんやデキストリンも同じです。問題は水分活性でしょう。
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