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何も失うものがない人と、守るものがある人
どちらが強いですか?

A 回答 (10件)

いつでも捨て身になれるのは失うものがない人で、最後まで踏ん張れるのは守るものがある人かなと思います。



強いってのは難しいけど、正々堂々と戦うなら強そうなのは後者かな〜。
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>何も失うものがない人、はいないと思います。


>守るものがある人、は特攻隊に志願して亡くなりました。

最後まで戦い、生きて生還した人は、

横井庄一「生きて本土へは戻らぬ決意」
小野田 寛郎 「命令がない限りここを動かない」
です。

だから、何らかの決意がある人が一番強いのでは?
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何も失うものがない人は、善戦するけど最後は及ばないと言うパターンが多いような気がします。

強豪を後一歩まで追い詰めたけど、土壇場でサヨナラヒットを打たれて準優勝と言うポジションが一番しっくりくる。
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何も失うものがない人が強いけれど、守るものがある人は必死になるので、結果的には甲乙付けがたいと私は思っています。

強いからこそ諦める人も少なくないので。
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どちらも強いよ


(  ̄▽ ̄)にっこり

てことは、どちらも弱いよ
( ^∀^)(笑)
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重要なのは戦略・戦術そしてメンタル


因みに2ちゃんねるの元管理人ゆきひろ氏は数多の案件で訴えられた「裁判に負けても財産が取られないようする為に財産を持たない」と決心し結果延滞金も含め損害賠償金30億円を支払わずに時効を迎えました。
質問に合わせるなら「あえて持たないことよって失わないようにしよってあえて守るものを持たないようにして守らない」ことによって「失わずに守りきれた」と言う事です
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何も失うものが無い人



家族、親族の目を気にすることなく、被害を与えても賠償することもなく、名誉・名声も無いので大丈夫。
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失うものがない人は無謀になるのです


守るものがある人は勇気がでるのです

同じ強さに見えますが、天地の違いがあります
勇気の人は
時に憶病に見え、時に無謀に見えるのですが
知識と知恵があり、理性が働きます

例えば
大荒れの冬山で、無理をして登頂するのは無謀で
途中で諦めるのが勇気なのです
一見、憶病に見えるでしょ

?勇気の対義語は・ない・・絶対言葉としたいんですが
憶病の対義語が無謀・・としたいんですが?、どうでしょうか

憶病な人は無謀になれるんですね
無謀の人は臆病なんですね
勇気の人は優しいんですね、この人こそ強い人ですね
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両方とも同じ位いに弱いかも・・・


>何も失うものがない人
お金と名誉をあげると買収されて、言いなりになりそう。
>守るものがある人
守るものを殺す壊すと脅されると、言いなりになりそう。
なので、逆説的に考えると同じ位に強いと思われます。
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喧嘩なら前者?


ギャンブルなら後者?
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