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稜線の逆。谷間になってる線をなんとよぶ?
天井と壁のぶつかったところ。
3次元的に面と面が接する線の凹んでいる時の。

何か用語があると思うのですが、調べ切れませんでした。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    探しているのは製図用語になります。
    たとえが天井だったのがまずかったですね。
    この、谷の底の線にRを何ミリ取るか。といいたい時に使いたいんです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/14 09:39
  • 何度もありがとうございます。
    そうですね。図面自体や図面を見ながらなら、その部分を指してR取ろうか?など言えるのですが、電話や立ち話などの時に「そこ」をどうするかという話をするのに困っています。凸方向なら「その稜線のことだけど」っていえるんですが。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/14 21:30

A 回答 (6件)

きちんとした呼び名は無いように思います。



地形や折り紙ではでなら谷、谷筋・谷線くらいだと考えます。

機械工作上では、底辺とか くぼみ。
ご希望の件では、その部分名を示して数値で併記するのが妥当と考えます。
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「内角」でしょうか。



製図に言葉や文章での表現説明というのもわかりませんが、普通は図面にその曲面を円周として見込まれる円の直径を書き、丸みサイズを表記しますよ?

8mm直径の円に見立てたカーブなら「R8」のように矢印で書き示します。
「稜線の逆で谷間の底の線の名前?」の回答画像5
この回答への補足あり
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地形、地図用語をお尋ねなのではなく、もしや建築用語をお尋ねなのでしょうか?



としても家屋、住宅工事の場合、「稜線」と言うのも屋根の頂上くらいしか見当たらず、他ほとんどがへこんだ谷ですよね?

どの分野に関する質問でしょう?
先の回答の方々も混同しているような?

住宅だとしても、そのカ所そのものには名前は聞きませんねえ?
そのカ所は天井と壁剤とで使用する部材も違い、熱や湿気の影響も受けやすい部分ですので、収縮や変形により亀裂や隙間が出来やすく、それを隠すために細い角材を当ててますが、その施行方法自体は「廻り縁(まわりぶち)」といいます。

こうした部材を当てて角を隠す方法以外に、壁と天井との継ぎ目に溝を入れておく「底目(そこめ)」という工法もあり、この場合は壁側に溝を付けておくことを「壁底目」、天井側に溝を付けておくことを「天井底目」といいます。

図形としてのことなら、山、谷ですし?、地形としてなら谷間、谷筋でしょうか?
この回答への補足あり
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谷線ですね


「こくせん」
本来は気象用語ですが地図でも使います
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おれは、稜線の逆と言われたら谷筋と呼ぶ



『天井と壁のぶつかったところ。』
天井の隅かな
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言葉として知っているのは、谷戸、谷津、関西だと佐古(迫)


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E6%88%B8
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