今日車検指定工場で自動車を見てもらいました 自動車はやはり古くなるとボディーの下回りが覚めてきます

今日車検指定工場で自動車を見てもらいました

自動車はやはり古くなるとボディーの下回りが覚めてきます

一番良いのはならないことは長持ちの秘訣と言っていましたが正しいでしょうか

長時間走るのもあまり車によくないとか田舎だと片道30 km ぐらいは仕事場まで走ってしまいますね

No.3 ベストアンサー 回答者： traditional 回答日時： 2021/05/15 08:39

錆を防ぐには、洗車した後や、雨で濡れた後は、必ず用事が無くても走行して、風や摩擦、熱で完全に乾燥させる事です。

毎日乗るなら不要ですが。
下回りの塗装はしない方が良いと思います。塗装をする前にスチームで土やゴミなどを取りますが、土などが残っていて完全には乾燥はしていないと思います。その上から塗料で固めると中から錆が出るのです。私の車はそれを貫いて、20年経っても錆は全く出ていません。長距離走行は正しい整備をしていたら気にいないで良いです。

No.2 回答者： kaitaiya 回答日時： 2021/05/15 05:20

一番いいのは車庫保管ですね

床がコンクリでちゃんとカギのかかるトコ

もっとも通勤用だと平日昼間は職場の露天駐車場というケースが大半でしょうけど（苦笑）

No.1 回答者： て2くん 回答日時： 2021/05/15 01:04

下回りが錆とかが目立つってのは、雪国。

冬に塩カルがまかれた道をよく走る人。そして、海沿いの人。

海沿いではなく、冬に塩カルをまかない地域にいけば・・・。あるいは冬場は車にのらない（まぁ無理ですがｗｗｗ）

車とかって機械ですから、あまり乗らなくてもダメ。逆に乗りすぎてもダメ。だから、適度に乗らないといけない。

信号が非常に多い街の中とかみたいに、ちょっと進んでは止まって。って繰り返すよりも、田舎で数キロ以上信号がなく走っている方が、車への負荷が少ないでしょうね。

雪国とかで塩カルがよくまかれるような地域や海沿いの人なら、新車のときから、下回りの塗装とかを施工してもらって、あとは、冬とかは、定期的に下回りを洗車して、さらに、定期的に下回りもさらに塗装とかの施工をしてもらうと下回りの痛みとかは違うと思いますが・・・