
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
夏目漱石 定番ですが
ほとんどの作品と日常を比較してイギリス滞在のときや
文豪との付き合い
特に京都に何度も来て 大山崎山荘に訪れていたり身近に感じます。
司馬遼太郎などとは違い
実体験以上の物はかけなくての苦悩なんか感じて
胃潰瘍になったのではとか
悩むたびに原稿に鼻毛をくっつけていたとか
まじめなおじさんと想像を膨らました時もありました
春の川を隔てての男女哉
なんてのが好きです
回答ありがとうございます!
色んな本やネットで夏目漱石のことを調べれば調べるほど、本当はどんな人だったんだろう?と悩まずにはいられません。そこがまた魅力ですね。
高校生の時に『こころ』を読んで以降、残念ながら夏目漱石の作品には触れていませんがまた機会を作って読んでみようと思います。
ありがとうございます。
No.3
- 回答日時:
福澤諭吉です。
私の大学の創始者だから好きです。魅力は目的のない学問に喜びを見いだせる姿勢。 独自の価値観を世に示している点。 日本人として「気品」の重要さを訴え,「独立自尊」という真のプライドを持った人間として魅力を感じます。 そして気品,学問への情熱,実行力などです。
回答ありがとうございます!
福沢諭吉は様々な分野で幅広く活躍していたためか、(私個人の中では)文豪という印象が薄くて、最初文豪だと聞いたときは驚きました。
まだまだ福沢諭吉に関しては知らないことも多く、これからも学んでいきたいと思います。
貴重なお話を聞かせていただきありがとうございます。
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