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太宰治のように女書きをする男性の現在の作家はいますか。

gooドクター

A 回答 (3件)

小説で「女」書くか、「男」を書くか、「男と女」を書くか、三種類しかありません。

たまたま「女の独白形式」を纏めたから目立ちますが、じつは太宰の作品の多くは「男(作者自身)の独白形式」が多いので、女が目立ちます。「女書き」が通用するなら、太宰は「男書き」の作家です。
 それでどうした、といわれれば、それまでですが。男だが女の視点で書く作家は、土佐日記の紀貫之以来相当いると思いますが、意識して考えた事もありません。気づいた方、お願いします。
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『女性』あとがき


所收——
     「十二月八日」
     「女生徒」
     「葉櫻と魔笛」
     「きりぎりす」
     「燈籠」
     「誰も知らぬ」
     「皮膚と心」
     「恥」
     「待つ」

 昭和十二年頃から、時々、女の独り言の形式で小説を書いてみて、もう十篇くらい発表した。
讀み返してみると、あまい所や、ひどく不手際な所などあって、作者は赤面するばかりである。
けれども、この形式の小説を特に好きな人も多いと聞いたから、このたび、この女の独白形式の小説ばかりを集めて一本にまとめてみた。
題は、「女性」として置いた。
少しも味の無い題であるが、あまり題にばかり凝っているのも、みっともないものである。

昭和十七年春


底本:「太宰治全集11」筑摩書房
   1999(平成11)年3月25日初版第1刷発行
初出:「女性」博文館
   1942(昭和17)年6月30日発行
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女書きって何でしょう?

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