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将棋はそうすれば確実に詰ませられる筋を確信したら、
龍や馬であろうと、
惜しまず捨て駒にして構わないと思われますか?

質問者からの補足コメント

  • 強い駒をたくさん持っていても、
    負けたら意味ないですよね?

      補足日時:2021/06/08 20:03

A 回答 (6件)

その通りですが、それができるためには詰将棋で「駒を捨てる」ことを覚えるのが手っ取り早いですね。

実戦にも生かしやすいです。
将棋には持ち時間というのもあるので、時間の短い将棋だと、確信できなくとも切った方がいい時が多々あります。
将棋の進め方として、まずは常に形勢判断を行うことです。不利なときはタクトを早く振ること。つまり、盤面を忙しくさせることが大事です。勝負手の1つとして大駒を切ることもあります。有利なときはタクトをゆっくり振る、つまり、局面を落ち着かせることが大事です。まぁ、これらは経験ですね。
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当たり前

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「ヘボ将棋、王より飛車をかわいがり」という川柳があります。

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「確信」ではなく「読み切ったら」でしょう。


完全に読み切ったら、詰めに使わない駒なんて全て捨ててもOK!
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そりゃ、そうでしょう。



ただ、筋を確信しても予想外の手を打ってきた場合、どう対応するかがあると思いますよ。

明らかに優勢で終盤だったら、間違えなく捨てますね。
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詰めがあるならみんなそうしてると思います


ただ完璧に読めない場合は一手空けて確実に仕留めます
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