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ビッグモーターの無料オイル券なのですが、エンジンオイル交換時期が、三か月又は3000キロに一回が目安と書かれています。自分では、オイル交換は、5000キロに一回、又は半年に一回という考えが刷り込まれているのですが、ビッグモーターのオイルの質はあまり良くないオイルなので、こんな短い距離での推薦になっているのでしょうか?

「ビッグモーターの無料オイル券なのですが、」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 車は2500ccです

      補足日時:2021/06/16 16:50

A 回答 (9件)

クルマを売る側としては頻繁にオイル交換した方が交換工賃で売上が上がる(可能性がある)んだから、早い交換を推奨するのは当然です。



何ならガソリンを入れるたびに交換してくれてもいいと思っているでしょう。

無料券だってとっとと使ってもらいたいでしょうし。
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シビアコンディションの事でしょうね。


街乗りの事を指しています。
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NAなら年1、ターボなど過給機付きなら半年に1回、が目安ですが、ハードコンディションだとその半分になります。



企業は、あなたが過給機付きなのか、ハードコンディションなのか、などということをいちいち知りませんし知ろうとも思わないので、過給機付きハードコンディションの交換サイクルを提示しているだけです。
オイル交換で儲けられるわけではないのですが、来店して何か1つでも購入してくれれば、それだけ儲けになります。今の経済学?的には、儲けようとするならばいかに人を沢山呼べるかが大切になるので(例えるならば”無料”イベントに行っても、何か食事したらそれだけで開催者の勝ちなわけです)、そのオイル交換の期間も、安売りオイルも、そういうものの一環です。
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「クルマの都合」じゃなくて「商売の都合」と言うことなんだな。



「三か月又は3000キロに一回が目安」というのは、オイルの質だけではなく、材質・加工や制御技術など、エンジンに関わるすべてが未熟だった昭和40年代半ばまでの、オイル管理の基本。

昭和40年代半ばくらいから、それらの技術が一気に進化して、6ヶ月5000キロとなったんだけど、特に日本においては、6ヶ月は自家用車の法定点検の間隔であり、5000キロは年間1万キロ走行の半分と”覚えやすい”こともあって、永らく”オイル管理の基本”として広まった。

だけど、「技術の進歩」って、昭和の時代で止まったワケじゃない。
金科玉条のごとく「半年又は5000キロ」を唱える人が少なくないけど、オイルのみならず、金属加工や制御技術の進化は加速する一方で、平成中期以降において、
 小排気量の軽自動車
 ターボ車
など、オイルに掛かる負荷の高いクルマが半年・5000キロの交換を推奨されるくらいで、
 NAの普通車は1年又は10000~15000キロ
が、自動車メーカーが”指定の純正オイル使用”の条件下で推奨する標準的な交換間隔として、クルマの取扱説明書にも書いてあったりする。

環境負荷の面でも頻繁なオイル交換を控えると言うのが、最近のオススメだったりするんだな と。
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無料のオイルは安物のオイルだわ。

高価なオイルを無料で提供する?しないよね、普通に考えたら。
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昔のガソリンスタンド、カー用品店の商法そのまんまですね。


今ではGSもカー用品店も5千キロか半年ごとの交換を推奨しています。
とはいえその「基礎知識」も過去のものかもしれません。

車の知識の疎い方に「3000キロか三か月毎」とインプリンティングしておけば以降もその頻度で交換してくれるので後々の利ザヤ確保に役立ちます。
新規免許取得者が車の購入する時期、乗り慣れた時期にインプリンティングしておく商売根性はなかなかのものです。
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オイルの銘柄が書いてあるでしょ 悪くはないと思いますよ。

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回数通わさせたほうがセールスタイミング増えるでしょ。



それに高齢車でシビアコンディションならそれが基準指数です。
新車だけに対応させてるわけではないので、トラブル率を下げるにも効果的。
継続利用者から車引き取るときにもメンテサイクルは超安心。

多少質が悪かったとしても基準を守っているなら問題が起きることが問題。
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通常はだいたい3000キロか3ヶ月に1回ですよ!

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