約束破るウソツキが「道徳的権威」を騙る理由を教えてください

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No.2 ベストアンサー 回答者： something2013 回答日時： 2021/07/01 09:19

「嘘つき」と「道徳的権威（優位）」は、直接的な相関は

無いものと、思います。

「嘘つき」は、「生き延びる為」であり、宗主国の元、
虐げられた2千年の歴史を生き延びる為に、生まれた「処世術」
に過ぎません。

計画性や将来設計と言う概念が生まれる環境になく、
今日一日、この一瞬を生き延びる為に、何でもあり、
なのです。

条約も合意も、その場限りのものであり、だからこそ、
「遵守」するという概念が無く、約束を破る「嘘つき」が、
余りに自然で、当然なので、罪悪感自体が、存在しないもの
と思います。

「道徳的権威（優位）」は、「武器」です。
相互に裏切り、相手を信頼することのない世界で、
日常茶飯事に、争い事はあり、それを生き残る知恵、武器
として、「イガンジル（告げ口）」が使用されます。

その辺の通行人、関係者、世論に、「自分の正しさ」
「相手の不当さ」を「告げ口」をして、戦いを有利に
するための「武器」です。

その時有利に働くのが「道徳的優位」です。
その辺の市中の争いも、国内の争いは、この「道徳的優位」を
持った方が勝ちます。

朴槿恵が米国やその他の外国で「告げ口外交」を展開
したのも「イガンジル」であり、セウォル号で、被害者
家族が、政府に「強請集り」を未だにしているのも、
「道徳的優位」を取得したからです。

日本にも、売春婦問題、偽徴用工問題で、「道徳的優位」を
仕掛けてきましたが、日韓請求権協定、日韓合意を経て、
朝鮮人の「道徳的優位」が崩壊し、売春婦団体の私物化も
あいまって、朝鮮人の精神構造は瓦解寸前です。

そのような中、日本の「道徳的優位」が朝鮮人によって、
言われるようになりました。
朝鮮人の側から見ても、非は朝鮮側にあり、対抗できない
と言う意味で使用されます。

朝鮮人が、「日本は、道徳的優位を主張するな。」と
言うのは、何とも、微笑ましい。

No.1 回答者： けこい 回答日時： 2021/07/01 08:46

金を盗りたいからに決まっています

他に理由はない