【お題】動物のキャッチフレーズ

すれ違う時のお辞儀について
中高一貫の女子校に通ってるものです。
私の高校では、校則ではないのですが学校の決まりみたいな感じで、先生とすれ違う時は道の端によって立ち止まってお辞儀をするという決まりがあります。
そのことで質問なのですが、頭を下げるのはどれくらい近づいた時に下げるべきなのかよく分かりません。
長い廊下だとタイミングが難しいです。すれ違う時にするお辞儀はどのタイミングでするのがよいのでしょうか?
お辞儀の深さは手が膝につくくらい頭を下げなさいと指導されました。
なのでかなり丁寧なお辞儀をすることになります。
頭を下げるタイミングと頭を上げるタイミングを教えてほしいです。

A 回答 (3件)

毎日職場で試行錯誤してる私の結論ですが…


人によって、お辞儀のタイミングを図っている&お辞儀をしている人に気付く距離というものが違います。

それは単純に視力の問題だったり、スマホや考え事をしていると見落としてしまうから。
進行方向に顔を上げ、視力も良い方ならかなり早い段階で気付いてこちらを見ています。
目が合ってると察した時点でお辞儀しないと、近付いた頃合いではタイミングがズレた感じになります。

なので、お辞儀をする前に相手の目線や何をしているかを確認すれば良いかなと。

基本的にこちらが教師の存在に気付いたら道の端に寄る。
 ↓
教師がこちらに気付いていたら距離は関係なく頭を下げる。
 ↓
考え事をしていたり、他に視線をやっていたら、様子見。近付いたら目が合わなくとも一礼。

こんな感じは如何でしょうか?
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すれ違いの際は、1メータくらいの位置になったときに、笑顔で軽く会釈するだけです。

面と向かって複数でも単族でも会話がある場合は、お辞儀の深さは手が膝につくくらい頭を下げなさい、です。

先生も、通路ですれ違う全生徒から立ち止まれて、そんなお辞儀をされたらたまったもんじゃないです。
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先生が間近にいらして、目があったら頭を下げます。


あまり遠いと下げている時間が長くなるので、頭を下げてゆっくり2秒数えて上げたら先生が通り過ぎているくらいの距離がいいと思います。
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