アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

たんに開発中のサービスや請負のアプリケーション開発などではなく、

日々の業務の中でちょっとした便利ツールを作成したら喜ばれた、
という話を教えて下さい。

ちょっとしたものでもいいです。

A 回答 (6件)

勤怠管理システムを作りましたよ。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

いいですね~自分も昔作成したことがあります。
ただ最近はそのようなクラウドサービスが普通にありますね。

お礼日時:2021/07/22 19:32

エクセルのマクロとかなら必要に応じて作ってます。



ちょっとマクロ組めば楽なのに、
手間がかかるのが当たり前のように作業してる人って多いですよね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>当たり前のように作業してる人って多い
まさにそうですね。そこらへんの意識の違いって重要ですね。
自分はPythonで自動化しております。

お礼日時:2021/07/22 19:34

良くありましたけど、少し使うと、もっとこうしたいとか、人間の欲望は見限ですね。

だから無限に改善は続きます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

具体的に何を作りましたか?

お礼日時:2021/07/22 20:25

なんらかの情報をまとめて取得するバッチ処理を、


ブラウザから指示できる Web サーバーを 50-100 行程度で。

単にバッチを Web 化しただけですが、たったそれだけで
使いやすいとか、見やいとか、保存が楽になったとか、
関係者からとても好評を博したのが印象的でした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり慣れているブラウザのほうが心身的にもハードル下がるのでしょうか。

お礼日時:2021/07/22 22:35

アンチョコ見ながらグループウェアの構築をした事はあります。


トップからは評価を頂き運用開始の指示がありましたが、直属の上司から『事実を社内全般に広げるのは嫌だなぁ』とごねたので『めんどくさ』と思い運用には至らずでしたね。

他にツールは幾つか(主にエクセルVBA)作りましたけど自分で使うための物であったので他人から喜ばれる事はありませんでした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
事実とはどんなことなのでしょう? 気になりますw

お礼日時:2021/07/22 22:38

古い Excel で設計した制御機器のパーツ集計を、VBA で行いました。

VBA を使い前も Excel で表を作成し、ブロックごとに区分けして集計し、最後にトータルを出していたのですが、4~5 千点にも及ぶ数なので、個々の表の作成や集計に 1 週間もかかっていました。

余りに面倒だった(笑)ので、VBA の本を買ってきて VLOOKUP を駆使してパーツの原本と部品表をリンクし、ブロックごとの集計作業と、購入部品や在庫部品、別途手配部品、支給部品などに自動的に区分けし、集計して数と購入金額を検証するシステムを作成しました。

1 か月くらいかかりましたが、結果は 1 週間近く掛かっていた集計作業が、当時の遅いパソコンでも 10 分程度、現在の Core i5(4 コア)なら数分で終了しました。後は、各部署に配るだけですので、かなり効率化できましたね。これは、一緒に仕事をしてる同僚にも、Word で取扱説明書を作成して、使えるようにしました。
※一応、ベースになる部品表に間違った書き込みを行った場合は、エラーが表示されるか、最後の集計が合わなくなることで、判るようにしておきましたが、それ程完全ではありません。

時間が短縮できたのもかなりの成果ですが、部品発注の誤りが減った(無くなった)のが非常に大きかったです。元になる部品表自体は、設計しながら作成する必要はありますが、テンプレートのような標準部品表があり、それを編集するだけですので、簡単に作成できます。この時点で誤りが無ければ、後は自動で集計してくれますので、本当に便利でした(笑)。
※発注に関係するので、金額や個数を間違えると悲惨です。各部署に迷惑を掛けます(泣)。

また、印刷フォームを整える VBA もついでに作成し、印刷しても見易くしていましたね。
※当時は印刷物がまだまだ主流でした。

配線材の長さを求める VBA も作って、必要なケーブルも自動で算出できるようにしていました。特殊な仕様の場合は、手作業で長さを決めなくてはならないのですが、それが終了すれば後は自動で長さを算出でき、在庫ケーブルとの差分を発注すれば良いだけでした。

退職した後どうなったのかは判りません。ただ、Excel の古いバージョンに対応した作りになっていたので、新しい Excel のバージョンでは動作しないと思います。これは、VBA で作っているときに判っていたのですが、敢えてそのままにして作成しました。分岐を行って新しいバージョンにも対応できたのですが、面倒だったので省略してしまいました(笑)。一寸心配 ・・・・・

※コメントたっぷりの読みやすいコードにしたつもりですが、他人が作った VBA は読みづらいですから、どこまで対応してもらたのかは不明。もし、使えなくなったら、また地獄に手作業が待っていたはずです(笑)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても素晴らしい回答ありがとうございます。

そして何よりもオチが怖いw
逆に言うと、この手の話にとってメンテナンスこそが一番のテーマなのかも知れません。
仮にVBAが動かなくなった場合に、元のやり方が誰も分からなくなっていないか心配ですw 

一週間が10分程度になるとは当時も喜ばれたでしょう。自分のは精々30分の作業が3秒くらいになった程度ですが、本来のマニュアルもしっかりと残しておこうと思います。

お礼日時:2021/07/23 07:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!