電子書籍の厳選無料作品が豊富!

今後、研究と人体実験が進む中で、因果関係が解明された場合、

①過去にお亡くなりになった方々の補償というのは、きちんとなされるものなのでしょうか。
②5年後10年後の影響もあると思いますが、因果関係は調べられるものなのでしょうか。

A 回答 (5件)

①裁判次第



過去にも様々なワクチン関係の裁判があります
https://www.afpbb.com/articles/-/3328885?pid=230 …

②訴訟を起こす人がいれば
調べるでしょうね
    • good
    • 0

お礼ありがとうございました。


No.1さんの仰ることは 法律的には「未必」
と言います。

要は 「そうなることが わかっていて、その行為をしたか」
が 医師の倫理的にも刑法的にも 争点になることが多いのです。

医療訴訟が難しいと言われる由縁です。
    • good
    • 0

何故5300万本も接種してワクチンのみが原因ならその程度しか死者がいないのでしょう?



ワクチンを接種した老人は重症化、死亡リスクが激減しています。

少なくてもワクチンで亡くなった人の100倍位はコロナの死亡者は減ってますよ?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

質問の趣旨を、正しくご理解いただけたら、と思います。

お礼日時:2021/08/07 17:37

① されません。

亡くなられてしまった方の検体が
このような場合には活用出来るように残されていれば
遡って証明されるので 補償金対象になるかと思います。
ですが 現状では 遺されたご家族がその様な見識を必ずしも
持っていたとは 限らないと思われるので 難しいですね。

ただ、あまりにも 想定被害者が多い場合 超法規的措置が
その時の政府によって 取られるかも知れません。

② 5年後 10年後、若い方の接種に関して
「不妊」の懸念が 色濃く残っています。これはワクチンの
動物治験中 世代交代を確認することが出来ていない(全ての
個体が死亡しており、これがmRNA ワクチンを一度頓挫させた
原因なんです。今回はその動物治験をすっ飛ばして 緊急措置で
人間に治験中なのです。)
為に 流布されている、現在においては「懸念」です。
実際 アメリカや日本においても ワクチン接種後の流産は
アメリカは「確認」日本は「因果関係不明」です。

中には 自己免疫疾患を誘発するとする学説も出てきましたので
その自己免疫疾患の原因がワクチンだった場合
5年 10年と(それ以上かも) その疾患と戦わなければ
ならないと言う意味においては 「影響あり」だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

本当に、まだまだ、これから色々分かってくる段階、といった感じですね…。

先に回答を下さった方が言われていた言葉が、気になります。
「その(接種の)時点で分かっていなかったことに関しては、国は責任を取る必要がない」
死亡や心筋炎ばかり気にしていましたが、そんな小さな問題ではなさそうですね…。

詳しく教えて下さり、ありがとうございました。

お礼日時:2021/08/07 17:30

①は認定されれば大丈夫と思います。

②は無理ですね。私は歯が3歳の時の喘息の薬によって黒く染まってますが、1銭も補填はなしです。その時点で予測できないことについては、国は責任を持たなくていいそうです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!